シュワシュワ弾けて
爽やかに夏が終わる
水飛沫で汗が消えて
蝉の鳴き声が溶けた
ヒマワリ畑が遠のき
灼熱の太陽が横切る
砂浜の足跡波に浚われ
砂日傘(パラソル)が風でクルクル
回って飛んでいく空に
海面ユラユラ漂って
プカプカ浮かれ気分(モード)
いつまでも沈まない
7月8月のサンライト
眩しくてサングラス
遮断できない心の中
ビーチボール浮かべて
笑みも浮かべ楽しんだ
あの頃の記憶泳いでる
サマーソングかけて
好きな場所へ行った
in two thousand and eighteen summer time
日焼けした肌の余韻が
気付けばなくなってた
また次の夏が来るのを
僕はずっと待ってるよ……
爽やかに夏が終わる
水飛沫で汗が消えて
蝉の鳴き声が溶けた
ヒマワリ畑が遠のき
灼熱の太陽が横切る
砂浜の足跡波に浚われ
砂日傘(パラソル)が風でクルクル
回って飛んでいく空に
海面ユラユラ漂って
プカプカ浮かれ気分(モード)
いつまでも沈まない
7月8月のサンライト
眩しくてサングラス
遮断できない心の中
ビーチボール浮かべて
笑みも浮かべ楽しんだ
あの頃の記憶泳いでる
サマーソングかけて
好きな場所へ行った
in two thousand and eighteen summer time
日焼けした肌の余韻が
気付けばなくなってた
また次の夏が来るのを
僕はずっと待ってるよ……
6 Comments
2018/08/24
2018/08/24
2018/08/26
2018/08/26
2018/09/02
季節の終わりってセンチメンタルな気持ちになりますけど、
この詞はそれをしっかり後押ししてくれていますね。
とくに、「日焼けした肌の余韻」は秀逸フレーズです。
2018/09/27