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雨上がりに似た君の表情に
触れたいが何かが重くなる
「変わらないね」と君はいうけど
多分お互いそう思ってないよ
裸より深いところまで見せあったはずだったのにね
あの頃の僕らの全てをまとめて思い出にはしたくない
わからないよ 君のことが
わかって居たふりをしたツケか
何にもないよ この世界には
君を泣かせるほど深い悲しみも
多分僕らが違えた道の名は
雨粒が僕を責め立てるから
この旅は今日は進めないよ
「たまにはいいよね」と言うけれど
思い出話すらも盛り上がらない
夜が更ける前にサヨナラで寂しさもない朝を迎え
あの頃の僕らはあの街で明けない夜とかを気取ってた
わかっていたい もう少しだけ
大人になるのはまだ怖いんだ
何もないよ この世界には
僕らを隔てる距離なんてのは
多分僕らが違えた道の名は
ガイドブックにも載ってないね
わかりにくい有様ですが
そう近くない未来にもう一度
こういう一日があって欲しいんだよ
触れたいが何かが重くなる
「変わらないね」と君はいうけど
多分お互いそう思ってないよ
裸より深いところまで見せあったはずだったのにね
あの頃の僕らの全てをまとめて思い出にはしたくない
わからないよ 君のことが
わかって居たふりをしたツケか
何にもないよ この世界には
君を泣かせるほど深い悲しみも
多分僕らが違えた道の名は
雨粒が僕を責め立てるから
この旅は今日は進めないよ
「たまにはいいよね」と言うけれど
思い出話すらも盛り上がらない
夜が更ける前にサヨナラで寂しさもない朝を迎え
あの頃の僕らはあの街で明けない夜とかを気取ってた
わかっていたい もう少しだけ
大人になるのはまだ怖いんだ
何もないよ この世界には
僕らを隔てる距離なんてのは
多分僕らが違えた道の名は
ガイドブックにも載ってないね
わかりにくい有様ですが
そう近くない未来にもう一度
こういう一日があって欲しいんだよ
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