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よく分からないですがファンタジーと現実を混ぜた歌詞にしました
T0nkie123 投稿 - 2018/04/08 更新 - 2018/04/08 0 Comments 380 Views
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まだこの作品をgoodと言った人はいません
何処までも遥か高く見える星の城
安っぽい夢に眼が眩んで
足止まり、此処に立っているんだ
僅かな希望は嘘や理屈の中にさえ在る
僕らが忘れない限りその炎を消さないで済む


だけどもうすぐに新しい季節がやってきて
何事もないように
窮屈な時間が過ぎて行くよ
やるせない今日に別れを告げたなら
本当の僕を見てくれるような
人に出逢いたい



やりきれないこと許さないこと
全てひっくるめて本当の僕です
ただ不完全に生きて行くだけの今
嘘をついてないで雨を振り切れ


闇の背後に何があろうと
光を目指して走っているなら
その背後には希望も居るから
だけど最後にお別れも言えないかな


これが僕なら
これが人々なら
仕方ないことばかりで嫌になるけど
矛盾の最後に生きる意味があって
飾るようにそれを見たって
バチは当たらないかな
君の最後や僕の最後は
きっと良い思い出だけにしようよ




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