全て正しい
失敗なんて何もないさ
僕らは間違えた分覚えていくから
雨の日に傘を忘れても落ち込む事はないよ
いつだって空模様なんて気分次第
一つ忘れたらまた一つ覚えればいいだけだよ
最後には間違いが正しさに変わるんだよ
正しさなんてホントはないさ
間違いがあるから正しさが生まれただけ
正しさなんてホントはないさ
教科書に載ってるだけのマルかバツ
正解や不正解なんて何もないよ
結果に名前がついただけの事
白か黒かの世界なんて何処にもない
目の前に広がる色の数だけ答えがあるんだよ
その涙は間違いじゃないさ
身体が喜びや悲しみを知っているだけ
その笑顔は間違いじゃないさ
生きる為の術(すべ)を知ってるだけ
その答えに意味なんてないさ
いつだって意味を付けるのは自分だけ
ホントはどうだっていいさ
明日も朝陽を見られればそれでいいから
いつだって誰もが不安定
答えなんて気分次第でコロコロ変わる
いつだって誰しも答えを欲しがる
誰かの顔色をうかがっているだけ
いつだって最後は正しいんだ
いつだって全て正しいんだ
いつだって間違いの先に正しさは待っている
失敗なんて何もないさ
僕らは間違えた分覚えていくから
雨の日に傘を忘れても落ち込む事はないよ
いつだって空模様なんて気分次第
一つ忘れたらまた一つ覚えればいいだけだよ
最後には間違いが正しさに変わるんだよ
正しさなんてホントはないさ
間違いがあるから正しさが生まれただけ
正しさなんてホントはないさ
教科書に載ってるだけのマルかバツ
正解や不正解なんて何もないよ
結果に名前がついただけの事
白か黒かの世界なんて何処にもない
目の前に広がる色の数だけ答えがあるんだよ
その涙は間違いじゃないさ
身体が喜びや悲しみを知っているだけ
その笑顔は間違いじゃないさ
生きる為の術(すべ)を知ってるだけ
その答えに意味なんてないさ
いつだって意味を付けるのは自分だけ
ホントはどうだっていいさ
明日も朝陽を見られればそれでいいから
いつだって誰もが不安定
答えなんて気分次第でコロコロ変わる
いつだって誰しも答えを欲しがる
誰かの顔色をうかがっているだけ
いつだって最後は正しいんだ
いつだって全て正しいんだ
いつだって間違いの先に正しさは待っている
6 Comments
2018/03/28
言葉の羅列が成立していないように思えます。
正しさなんて本当はないと歌っておいて
いつだって最後は正しいんだとも歌っている
これに違和感がすごくて気になります。
全て、正解か、不正解、成功か失敗か
結果は出てしまうけど、その過程を大切にしようよ
というメッセージを伝えたいのかなと思いましたが
この表現では、いささか浅いかなと思います。
伝えたいことの本質を見失わず
考えて書いてみて下さい。
もっと良くなると思います。
気を悪くされたら謝ります。
2018/03/29
こんばんは、コメントありがとうございます(^^)
今回はただ繰り返す手法を使っただけですよ(^^)
あとはよくある対義語方式を使いました。
My_accountnさんのようにしっかりと作り込んでないですよw
凡才ですよw
ただ調べ物や文字を書く事が好きなだけなんですw
僕はMy_accountnさんこそ天才だと思っていますよ(^ω^)
2018/03/29
2018/03/30
こんにちは、はじめまして。
貴重なご意見をありがとうございます。
仰る通り伝えたい事のイメージは出来ていても、
浮かんで来る言葉をただ無作為に並べるだけになってしまいました。
僕の悪い癖ですね。
僕も後で読み返して見たところ、確かに違和感を感じます。
伝えると言う事を軽く考えていました。
Pond1120さんのコメントを読んで、改めて言葉の重みと自分の軽さについて考える事が出来ました。
一つの作品に向き合う事を忘れていた気がします。
僕の歌詞を放っておかないで、コメントまでして下さりありがとうございました。
まだまだ未熟者ですが、これからも言葉を書くと言う事の意味、伝えると言う事は何か、自分なりに答えを探して行きたいと思います。
それから気分を害する事なんてないのでご安心下さい(^^)
自分の書いた物に対して深く考えて下さって、感謝しかありません。
2018/04/09
Delete
2018/04/10
おはようございます、コメントありがとうございます(^^)
歌詞を書きはじめた頃はまとめる事が全然出来なかったんですよw
自分のの内面やストーリーをしっかり最後まで書かないと、読み手に何も伝わらないんじゃないかとおもってしまい、ただただ説明的になってしまい、要らない部分まで全部書いていた時期がありました(^_^;)
最近だと読み手の方によって感想が異なる事を知り、あえて言葉を書かないでボカしておくと言う事を覚えました。
やはり書き終わっても歌詞は未完成で、最後のピースを埋めるのは読み手の方なのかな?とも思っています。
自由を推奨しておきながら今更ではありますが、作詞家と読み手がいてはじめて一つの作品が完成するんだと思い知らされました。
まだまだ勉強不足ですねw
では今度はコンパクトにまとまらないような歌詞を書けるように努力してみたいとおもいますw