蝋燭
神さま僕はいつ一人になれるの
炎がまだ消えないんだ
火を灯しても
蘇るのは思い出だけ
君の灯火はもう消えた
僕の中で埋み火(うずみび)だけが残っているよ
音も無く消えるんだね
突然過ぎて過ぎて言葉さえ交わせない
蝋燭が泣いている
拠り所にしてた灯火が消えて悲しいのかな
もう戻らない火を灯しても
弱々しい灯火は冷たいだけ
僕の笑顔はもう消えた
灯火が消えたら笑顔すら見えないよ
いつ燃え尽きるのかなこの想い
埋み火はとても冷たく燃えてるよ
灯火の中に君は居ない
幻炎の中に君は居る僕の中の幻炎に
火が暗い瞳を映し出す
炎の中に何かを探してる
君の炎はもう消えた
煙となり風になり溶けて消えたんだね
火はまだ消えない
君が居た事実も消えない
僕の中の埋み火はもう消そう
君が居た事実は変わらないから
もう揺らめかないよ
ここには僕一人なんだね
君は熱となり消えた
僕を包む熱になったんだね
もう消すよ
これで二人とも眠れるね
神さま僕はいつ一人になれるの
炎がまだ消えないんだ
火を灯しても
蘇るのは思い出だけ
君の灯火はもう消えた
僕の中で埋み火(うずみび)だけが残っているよ
音も無く消えるんだね
突然過ぎて過ぎて言葉さえ交わせない
蝋燭が泣いている
拠り所にしてた灯火が消えて悲しいのかな
もう戻らない火を灯しても
弱々しい灯火は冷たいだけ
僕の笑顔はもう消えた
灯火が消えたら笑顔すら見えないよ
いつ燃え尽きるのかなこの想い
埋み火はとても冷たく燃えてるよ
灯火の中に君は居ない
幻炎の中に君は居る僕の中の幻炎に
火が暗い瞳を映し出す
炎の中に何かを探してる
君の炎はもう消えた
煙となり風になり溶けて消えたんだね
火はまだ消えない
君が居た事実も消えない
僕の中の埋み火はもう消そう
君が居た事実は変わらないから
もう揺らめかないよ
ここには僕一人なんだね
君は熱となり消えた
僕を包む熱になったんだね
もう消すよ
これで二人とも眠れるね
4 Comments
2018/03/26
2018/03/26
2018/03/27
いつもコメントありがとうございます(^ ^)
記憶の中の炎はちゃんと目に焼き付いているんですよね。
自分がそこに生きてる事が、過去に燃えていた炎の存在証明なんだと思います。
本当に博識ですねw
流石に木に塗った事はありませんでしたw
2018/03/27
こんばんは、いつもコメントありがとうございます(^^)
My_accountnさんのような本物以上の方にお褒めいただき、
誠に光栄ですm(__)m
ただこの歌詞、急いで書き上げたので単語の統一感が無いんですよねw
あとで見てみたら、火とか炎の使い方が間違ってる部分が多々あって、
お恥ずかしいですf^_^;
あと中々、My_accountn様の歌詞を見れなくて申し訳ありません。
少しずつですが、後々読ませていただきますね(^^)