https://soundcloud.com/wonderonestar/100525_043a
荒ぶったココロを上手く静められないまま
ふと確かめた 画面の時刻は もう午前五時に差し掛かろうとしているのに
静寂の鋭さに 感覚が研ぎ澄まされるから
眠ることあきらめ 夕べ脱ぎ捨てたパーカー着込んで 靴紐 結んだ
僕はどこへ向かってゆくの 君は今どこで叫んでるの
胸の高鳴りは 希望か それとも 怖気づいてるのか 僕自身にもわからずに
ああ 闇の中へ踏み出す時の 強く刻む鼓動
ああ 走れ迫る 不安を振り切る速さで
一度放たれた言葉はもう元に戻らない
どんな批判も 理想語るにも 自分で決めたことに責任を持たなくちゃな
寒い朝は苦手だ 弱音ばかりの口癖を
体温が追い越してく 上がる息の白さに見合うほどに 胸張れ 自分らしく
風はまだ吹いてるよ 僕は今ここで感じてるよ
日々の 誤解や 愚直さを 君だけは分かってくれた もうそれ以上 望まないよ
ああ 君の事を感じるたびに熱くなる頬
ああ 助走をつけて さぁハードルを飛び越えよう
夜明けは近い
ああ 闇の向こう そこに確かに 感じられる炎
ああ 蒸気を上げて体中の熱を放つよ
ああ 君の事を感じるたびに 強くなる鼓動
ああ 走れ迫る 光のとき 僕は行こう
ふと確かめた 画面の時刻は もう午前五時に差し掛かろうとしているのに
静寂の鋭さに 感覚が研ぎ澄まされるから
眠ることあきらめ 夕べ脱ぎ捨てたパーカー着込んで 靴紐 結んだ
僕はどこへ向かってゆくの 君は今どこで叫んでるの
胸の高鳴りは 希望か それとも 怖気づいてるのか 僕自身にもわからずに
ああ 闇の中へ踏み出す時の 強く刻む鼓動
ああ 走れ迫る 不安を振り切る速さで
一度放たれた言葉はもう元に戻らない
どんな批判も 理想語るにも 自分で決めたことに責任を持たなくちゃな
寒い朝は苦手だ 弱音ばかりの口癖を
体温が追い越してく 上がる息の白さに見合うほどに 胸張れ 自分らしく
風はまだ吹いてるよ 僕は今ここで感じてるよ
日々の 誤解や 愚直さを 君だけは分かってくれた もうそれ以上 望まないよ
ああ 君の事を感じるたびに熱くなる頬
ああ 助走をつけて さぁハードルを飛び越えよう
夜明けは近い
ああ 闇の向こう そこに確かに 感じられる炎
ああ 蒸気を上げて体中の熱を放つよ
ああ 君の事を感じるたびに 強くなる鼓動
ああ 走れ迫る 光のとき 僕は行こう
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2018/02/11