荒ぶったココロを上手く静められないまま
ふと確かめた 画面の時刻は もう午前五時に差し掛かろうとしているのに
静寂の鋭さに 感覚が研ぎ澄まされるから
眠ることあきらめ 夕べ脱ぎ捨てたパーカー着込んで 靴紐 結んだ
僕はどこへ向かってゆくの 君は今どこで叫んでるの
胸の高鳴りは 希望か それとも 怖気づいてるのか 僕自身にもわからずに
ああ 闇の中へ踏み出す時の 強く刻む鼓動
ああ 走れ迫る 不安を振り切る速さで
一度放たれた言葉はもう元に戻らない
どんな批判も 理想語るにも 自分で決めたことに責任を持たなくちゃな
寒い朝は苦手だ 弱音ばかりの口癖を
体温が追い越してく 上がる息の白さに見合うほどに 胸張れ 自分らしく
風はまだ吹いてるよ 僕は今ここで感じてるよ
日々の 誤解や 愚直さを 君だけは分かってくれた もうそれ以上 望まないよ
ああ 君の事を感じるたびに熱くなる頬
ああ 助走をつけて さぁハードルを飛び越えよう
夜明けは近い
ああ 闇の向こう そこに確かに 感じられる炎
ああ 蒸気を上げて体中の熱を放つよ
ああ 君の事を感じるたびに 強くなる鼓動
ああ 走れ迫る 光のとき 僕は行こう
ふと確かめた 画面の時刻は もう午前五時に差し掛かろうとしているのに
静寂の鋭さに 感覚が研ぎ澄まされるから
眠ることあきらめ 夕べ脱ぎ捨てたパーカー着込んで 靴紐 結んだ
僕はどこへ向かってゆくの 君は今どこで叫んでるの
胸の高鳴りは 希望か それとも 怖気づいてるのか 僕自身にもわからずに
ああ 闇の中へ踏み出す時の 強く刻む鼓動
ああ 走れ迫る 不安を振り切る速さで
一度放たれた言葉はもう元に戻らない
どんな批判も 理想語るにも 自分で決めたことに責任を持たなくちゃな
寒い朝は苦手だ 弱音ばかりの口癖を
体温が追い越してく 上がる息の白さに見合うほどに 胸張れ 自分らしく
風はまだ吹いてるよ 僕は今ここで感じてるよ
日々の 誤解や 愚直さを 君だけは分かってくれた もうそれ以上 望まないよ
ああ 君の事を感じるたびに熱くなる頬
ああ 助走をつけて さぁハードルを飛び越えよう
夜明けは近い
ああ 闇の向こう そこに確かに 感じられる炎
ああ 蒸気を上げて体中の熱を放つよ
ああ 君の事を感じるたびに 強くなる鼓動
ああ 走れ迫る 光のとき 僕は行こう
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2018/02/11