どこまで旅をするのか
なんとなくわかってきたよ
命の終わりはきっとはかなくて切ないだろうな
この身を削って何かを
続けようとするもんだから
人は知らない内に頑丈になっていくんだ
忘れないでいて君よ
僕はまだ息をしているよ
だからまだ眠りにつけなくても
思い出してよ
心臓の音はまるで
明日に向かう行進のようだ
わからない未来に向かって
怯えながらも向かっている
適当に歩くよ だって
僕らしい生き方なんて
人からみればどういう物か
検討もつかないんだから
過ぎ去った、良くも悪くも
僕の一部だった思い出を
時々、捨てたくなるよ
馬鹿らしいと思うだろう?
でも、それすらも重要だって思えてきたよ
それらはきっとこれからも
消え去りはしないしないだろう
覚えていないかい君よ
今にも崩れそうだから
懐かしい風に吹かれて
思い出してよ
自分に自信を失くしたって
この身体でどこまでも行こうよ
見上げた空はいつになく
きれいに見える時がくるさ
平等に踏みとどまって
歩き出す心を忘れないで
僕らの心にいつもそうさ
誰かが明かりを灯してくれる
いつか僕も同じように
君のように笑わせたい
なんとなくわかってきたよ
命の終わりはきっとはかなくて切ないだろうな
この身を削って何かを
続けようとするもんだから
人は知らない内に頑丈になっていくんだ
忘れないでいて君よ
僕はまだ息をしているよ
だからまだ眠りにつけなくても
思い出してよ
心臓の音はまるで
明日に向かう行進のようだ
わからない未来に向かって
怯えながらも向かっている
適当に歩くよ だって
僕らしい生き方なんて
人からみればどういう物か
検討もつかないんだから
過ぎ去った、良くも悪くも
僕の一部だった思い出を
時々、捨てたくなるよ
馬鹿らしいと思うだろう?
でも、それすらも重要だって思えてきたよ
それらはきっとこれからも
消え去りはしないしないだろう
覚えていないかい君よ
今にも崩れそうだから
懐かしい風に吹かれて
思い出してよ
自分に自信を失くしたって
この身体でどこまでも行こうよ
見上げた空はいつになく
きれいに見える時がくるさ
平等に踏みとどまって
歩き出す心を忘れないで
僕らの心にいつもそうさ
誰かが明かりを灯してくれる
いつか僕も同じように
君のように笑わせたい
0 Comments