新規登録 ログイン
だれかに言っているよな、自分に言っているような歌詞にしました○
T0nkie123 投稿 - 2018/01/28 更新 - 2018/01/29 0 Comments 351 Views
good投票
good_bot
どこまで旅をするのか
なんとなくわかってきたよ
命の終わりはきっとはかなくて切ないだろうな
この身を削って何かを
続けようとするもんだから
人は知らない内に頑丈になっていくんだ

忘れないでいて君よ
僕はまだ息をしているよ
だからまだ眠りにつけなくても
思い出してよ

心臓の音はまるで
明日に向かう行進のようだ
わからない未来に向かって
怯えながらも向かっている
適当に歩くよ だって
僕らしい生き方なんて
人からみればどういう物か
検討もつかないんだから


過ぎ去った、良くも悪くも
僕の一部だった思い出を
時々、捨てたくなるよ
馬鹿らしいと思うだろう?
でも、それすらも重要だって思えてきたよ
それらはきっとこれからも
消え去りはしないしないだろう

覚えていないかい君よ
今にも崩れそうだから
懐かしい風に吹かれて 
思い出してよ

自分に自信を失くしたって
この身体でどこまでも行こうよ
見上げた空はいつになく
きれいに見える時がくるさ
平等に踏みとどまって
歩き出す心を忘れないで
僕らの心にいつもそうさ
誰かが明かりを灯してくれる 

いつか僕も同じように
君のように笑わせたい







タグ : [ 編集 ]

0 Comments

Add a comment - 1000文字以内でご入力下さい。HTMLタグは使えません。
コメントを投稿するにはログインして下さい。初めての方は無料のユーザー登録を行って下さい。
ログイン 新規登録