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女の子を桜に、相手の男の子を小鳥に例えました。小鳥は空を越えて行くんですね。
manamo 投稿 - 2017/04/12 更新 - 2017/04/13 6 Comments 426 Views
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MATATABI
桜の花は溢れる想い
きみはキスをしてくれる小鳥で
やさしくわたしの甘さを知って
きみとわたしはきっと結ばれる

ふわりと風が香って
追いかけて追いつかず居て
きみの羽根が綺麗だから
わたしも咲いてみたいよ

実った頃には暖かくなる
わたしたちの心は寄り添い合う
きみのさえずりはいつか空を越え
いつまでもわたしの憧れでいて
きみの側に居たいと思い続け
わたしは大きな木になって行く
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6 Comments

退会済み
2017/04/12
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春の暖かさと言葉一つ一つの温かさが、
マッチしていてとても素敵な詞だと思いました♪
桜のわたしと小鳥のきみという発想力・着眼点も
すごくいいと思います(^^)
そして、なんといっても読んだ後で心がほっこりする、
穏やかであたたかい余韻が素敵ですね♪
manamomanamo
2017/04/12
Baronさん、いつもコメントありがとうございます!
この詞に浸っていただけたようで嬉しいです。
へへへ…発想力褒められた♡
嬉しいです╰(*´︶`*)╯♡
yumemigati3yumemigati3
2017/04/12
なんと言うか、ラブリー(笑)。
春らしい、いい作品ですね~。
manamomanamo
2017/04/13
さくさん
可愛いを超えてラブリーw
ありがとうございます‘`,、(๑´∀`๑) ‘`,、’`,、
MATATABIMATATABI
2017/04/13
ファンタジック・ラブリー
の領域です。

森とか自然が浮かんできました♪
manamomanamo
2017/04/13
よしもとさん
イメージして頂けたようで嬉しいです!
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