作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

白い妖精　夢の中で見たような
何事にもあきらめない気持ち　植えつけてくれたのは君



全然　誰も信じなかった　孤独に生きてた私
一人でいたほうが気楽になれる　ストレスもない


　無色の街で何をしていいのかわからない
　交差点をただひたすら人は歩いていくよ
　何を探し　何に向かって　何を見つけるため
　生きていく意味が解らないままに立ちすくんだ


　　これ以上私なんて生きていても何の意味もないこと
　　そんなふうに思うぐらい　冷たい視線を感じてきたんだ
　　眠れない夜にそっと囁く　白い妖精が現れて　　
　　幸せの種を運んで　私に生きる希望をくれたんだ
　　あれはティンカーベル


毎日つらいことが続いて　おっくうになってたけど
なんとか頑張ってやってこれたの　我慢しながら


　一度は何もかもやめてしまいたくなっていた
　この世界がただひたすら嫌なイメージのまま
　何を信じ　何に頼って　何をすればいいか
　生きていく術を知らずに　私は諦めてた

　　
　　負けないから　今この時代を生き抜く為にすることがある
　　そんなふうに思えたのは　あなたが傍にいてくれたからだよ
　　この世界も捨てたものじゃない　一人で泣いたりしなくていい
　　幸せの鐘を鳴らして　私に生きる希望をくれたんだ
　　君はティンカーベル　　　　
　　　

　悲しい気持ちになっても　もし全てを諦めたとしても
　泣いているうちに気持ちが晴れることありませんか
　心を鎮めて　本当にそれが最良の答えなのか
　ゆっくり生きているうちに考えて
　

　　これ以上私なんて生きていても何の意味もないこと
　　そんなふうに思うぐらい　冷たい視線を感じてきたんだ
　　眠れない夜にそっと囁く　白い妖精が現れて　　
　　幸せの種を運んで　私に生きる希望をくれたんだ
　　あれはティンカーベル
　　
　　
　　負けないから　今この時代を生き抜く為にすることがある
　　そんなふうに思えたのは　あなたが傍にいてくれたからだよ
　　この世界も捨てたものじゃない　一人で泣いたりしなくていい
　　幸せの鐘を鳴らして　私に生きる希望をくれたんだ
　　君はティンカーベル

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