作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

僕は憧れた 青い青い空
雲が流れてく 空が生きている
僕は憧れた 白い白い天使に
自由に飛んでいけたら
汚れのない心で

人は汚れる気づかない間に
誰もが何かを隠しながら
絶望の後に残るものは
血と肉と骨だろう

僕が憧れた 白い天使のように
突然現れた白い 白い羽根の生えた少女
彼女が言うには 人間が憧れるように
天使も人間に憧れてる
だから私がうまれた

なぜ人なんかになろうとする？
人は簡単に人を殺す
その羽根が黒く染められる頃
君は後悔するだろう

感情を持つ 空腹そして満たされたくなる
心も だから恋をする
それは生きていること
簡単に死ぬ 簡単に殺す
それは生きているということ

人は汚れる気づかない間に
そして美しいものを壊す
それでも光を失わずに
君はここで生きていた
なぜ人になんかなったのだろう
こうなることはわかっていただろう
それでも幸せを感じながら
青い青い空を見てたんだね
天使は瞳をとじた

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