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タニザワトモフミさんの「きみにとどけ」の曲に合わせて作りました。
shabushabu100 投稿 - 2016/04/15 更新 - 2016/04/15 0 Comments 354 Views
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隣り合わせ 振り向いた君が笑う
この瞬間から時が止まったらいいのに

小さくなる灯り 近づいてる明日
手を振る君と二人

見送る僕の女々しさに
君が気がついてしまわないように
何度も伸ばした腕を隠す
君の姿が消えた時
ぽっかり空いた胸の中で
また君のことを想う

改札口 逃げるように僕は去る
この瞬間から時が早まればいいのに

くるりくるり回る あの曲と記憶で
心は君と二人

あどけなく笑った君も
どこか寂しく見えるその瞳も
大切なものはその全てで
かけがえのない存在に
いつか僕もなれたならいい
そしてまた君を想う

見送る僕の女々しさに
君が気がついてしまわないように
何度も伸ばした腕を隠す
そんなこと考える間に
君を抱き寄せられたらいい
だからもう一度

あどけなく笑った君も
どこか寂しく見えるその瞳も
大切なものはその全てで
かけがえのない存在の
君を強く抱きしめてたい
そしてまた君を
いつまでも君を想う
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