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初投稿です・・・これで書き方あっるんでしょうか?この歌詞は一応自信作です
harukikun0113 投稿 - 2010/09/27 更新 - 2011/11/20 2 Comments 389 Views
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僕の手から浮かんでいく
君は空高く上がっていくよ
見えなくなった

そのとたん君はだんだん小さくなって
大きな音をたてて
僕の手に君の破片だけが落ちてきた
赤い、赤い、血の色

君の存在の3分の2は消えた・・・
浮かんでいく君を引き止めるのは簡単だけど
いつかはしぼんじゃうな
君の存在面積が減ったのさ

僕が空気をいれてあげると
君は重力に逆らわず落ちていく
僕の二酸化炭素を望まない君

ヘリウムガスばかり望んで空に逃げようとする
それでも君は面影をなくして僕の手におちてくる
やっぱ君の手は3分の2消えた
どうあがこうと・・・

今君が望むものは
僕の二酸化炭素じゃなくてヘリウムガスじゃなくて「酸素」だろ
いつかはしぼんでもいいから
もう1度酸素を吸ってふくらんでくれ
浮かばなくてもいいから僕の手の上にいてくれればいいから

君の存在面積を増やすよ



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2 Comments

退会済み
2010/09/28
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こんにちは。

これは、歌詞として書かれたのでしょうか?
そう思って何度か読み返してみたのですが、構成がイメージできませんでした。

コメントに「書き方あってるんでしょうか」とありました。
このサイトの前身だった作詞ネットの時には、「Aメロ」「Bメロ」「サビ」のように、楽曲上の構成を明記するルールがありました。今は特にルールは無いですが、読む人が楽曲を想像できるような書き方が望ましいでしょう。

バンド活動を考えていらっしゃるとのこと。
ご自分で作曲されるようになるかわかりませんが、音楽面での訓練も兼ねて、お気に入りのバンドの歌詞を、内容だけではなく、曲の構成という視点で、じっくり勉強されたらいいと思います。


内容は、浮かんだイメージをせいいっぱい膨らませて、多少背伸びしながらも、「歌」的な流れを、ストーリーを作ろうとしている感じが伝わり、失礼な言い方ですが、微笑ましかったです。

十代であれば、どんどん書けば、どんどん上手くなります。
今日の「自信作」を、明日は自分でこきおろす、くらいに、きっと、なると思います。

頑張ってください。
harukikun0113harukikun0113
2010/09/28
貴重なコメントありがとうございます
今後はもっと勉強して書いてみようと思います
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