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日本のことを詩にしています。
HappyLife 投稿 - 2015/09/13 更新 - 2015/09/16 2 Comments 472 Views
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kurorokurom_69
ふと隣人の手を見ると
皺だらけだった
こんなはずは?と思って
おれの手を見ると
やはり皺だらけだった

いつの間に?
よくわからない

まわりを見てみると
みんな
やはり皺だらけだった

みんなをまとめて
しわくちゃにすれば
丸めて捨てられそうな気がした

中にひとりだけ
皺のない人間を見つけた

おれたちは神様に拝むように
彼にお願いした
未来のことを
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2 Comments

desertwolfdesertwolf
2015/09/13
 HappyLifeさん今晩は
「ゲームとぼく」がとても良かったのに
今回も含め後3作は、聞く人(私)の心を
打たないので、普通の出来と言うか、
それ以下と言っても過言でもないか、と
感じました。

 「ゲームとぼく」は群青堂年間ベスト10
にも入るか、、と思われますが、後3作は
群青堂の普通かそれ以下、、

 『 悪貨は良貨を駆逐する。 』と言う
言葉も在ります。つまらない作品を書くと
つまらない作品に隠されて自信作が
消えてしまう可能性が大きいです。

 HappyLifeさん程の人が
つまらない作品を発表するのは
私は賛成できません。

---------------
※ 私は、自分の思いを自分に伝えるのは
 メモや日記帳の類と考えます。

  作詞とは自分の思いを他人に伝える
 為に書く物だと考えます。

※※ 可愛い女の子の日記帳なら見たいと
  思う人は多いと思います。

   加齢臭のする年配者の日記帳を
  見たいと思う人は、まず居ないでしょう。

   年配者の日記帳を、無理に見せようと
  すると、モアハラ、パワハラ、、etcで
  訴えられても文句は言えないでしょう。
desertwolfdesertwolf
2015/09/13
---------------
 HappyLifeさんがどう発表するかは
HappyLifeさんの自由だと思います。

 でも、聞く人の心を打つ(笑顔にする、、etc)
目的じゃなくて、年配者の日記帳を見せようと
するような作詞作品を発表するのは、
作詞者にとって、あまり得じゃないと思います。(・_・、)
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