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愛してるなんて気持ち 感じてしまった僕の負けだ
kazumi_yuu 投稿 - 2010/09/23 更新 - 2011/11/20 3 Comments 341 Views
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mana
恋の病 熱しやすく 醒めやすいといった人
楽しかった春も夏も 今は通り過ぎた話

裏切られたみたいに 被害者のふりした
伏し目がちな君には もう何も言えない

愛してるなんて言葉 たやすく信じた僕の負けだ
舞う落ち葉が花びらに変わる奇跡は起こらない
寂しくなんかない
涙なんか流さない


会話のない喫茶店で コーヒーも冷めるばかり
僕のすべて君にあげて 君のものは君のもの

繋ぎとめる力が 足りなかったかな…
今も君は素敵すぎて 僕は僕を責める

愛してるなんて気持ち 感じてしまった僕の負けだ
いつの間にか君のことばかり考えていたのに
消えかけた炎は
最後に燃え上がるだろう


席を立つ君を追えない どうして…
この恋を最後の恋だと思っていたのに

愛されたはずの記憶 かみ締めてしまう僕の負けだ
せつないのは冬の足音が迫るからじゃないよ
空焦がす夕焼け
最後に燃え上がる炎

3 Comments

manamomanamo
2010/09/23
「舞う落ち葉が花びらに変わる奇跡は起こらない」
というのが悲しい文だけど好きです
manamana
2010/09/25
こんにちは。
なんだか泣きそうになりました。
情景と表現が、すごく自然に
胸に語りかけてきて、ぐっときました。

>寂しくなんかない
涙なんか流さない

この言葉が、特に印象的でした。
胸に、ぐさりときました。
kazumi_yuukazumi_yuu
2010/11/20
コメントありがとうございます!!
返事が遅くなってしまいすみません。

>manamoさん
秋口はせつない詞が書きたくなる時期ですが、
今年は指摘いただいた表現を感じてから書きあげました。

>manaさん
全体的にはかなり定番の流れで、いわゆるオーソドックスな詞だと思います。
しかし、情景と表現が自然に…といわれるとすごくうれしいです。
主人公の感情も伝わったようで、よかったです。
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