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‘恋なんていらないや’
そう呟いた僕は
雨の中一人傘さして歩いていた
‘愛なんてありゃしない’
そう思った僕は
帰宅途中独りぼっちで歩いてたんだ
空からの贈り物
小さなしずくたちが
その儚い命燃やして降ってくる
ah無数に
開き直っても強がっても
仕方がない何も始まらない
慰めなんて要らない
恋に負けるのはもう嫌
ほっといてよ気の晴れるまで
何も望まないから
空からの贈り物
小さなしずくたちが
その儚い命燃やしながら
その儚い命尽きるの知って降ってくる
ah無数に
そう呟いた僕は
雨の中一人傘さして歩いていた
‘愛なんてありゃしない’
そう思った僕は
帰宅途中独りぼっちで歩いてたんだ
空からの贈り物
小さなしずくたちが
その儚い命燃やして降ってくる
ah無数に
開き直っても強がっても
仕方がない何も始まらない
慰めなんて要らない
恋に負けるのはもう嫌
ほっといてよ気の晴れるまで
何も望まないから
空からの贈り物
小さなしずくたちが
その儚い命燃やしながら
その儚い命尽きるの知って降ってくる
ah無数に
1 Comments
2015/04/23
この詞の主人公の寂しいって気持ちが雨とリンクしていて、世界観を作っているなと思いました。