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冬の歌詞を書いて見ました。途中から急展開ですが、短くまとめた結果です。イルミネーションを想像していただきたいです。
ender01 投稿 - 2014/12/16 更新 - 2014/12/20 2 Comments 444 Views
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街を歩くと雰囲気に呑まれる僕は
ひとりで歩くには寂しすぎて
家に閉じこもっていたんだ
そうだな 去年の今頃も
僕はそうだった、、、のに

「一緒に行こう」僕に言ってるの?
「綺麗だからさ、早く」しょうがないな
こんな僕に君は眠らない夢を見せてくれた

知らなかったこんなに
世界が綺麗だったなんて
初めて知った 君が
こんなに綺麗だったなんて

2 Comments

manamomanamo
2014/12/19
ここから盛り上がりそう!
あれ?終わった!って思っちゃいました。
この作品は2番まであった方がいいのでは
ないでしょうか?
ender01ender01
2014/12/20
manamoさん、コメントありがとうございます!近々2番を上げる予定でいます!作詞でき次第載せるのでよかったらまた見てください!
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