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七伊の作詞作品
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「ねむり姫は僕の一部。」
【ねむり姫はもう目を覚まさない。】(そのかわり、僕を生かすために一部になった。) 明るい歌詞かくの苦手なのは性格がゆがみきっているからでしょうかね・・・・
hi61
投稿 - 2015/04/15
更新 - 1970/01/01
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「終焉と、扉。」
【絶対に、離れないように。】(扉の前の、この世界が僕と君が過ごした世界だから。……だけど。) 一言:こういう系統は難しいけど憧れる…
hi61
投稿 - 2015/04/14
更新 - 1970/01/01
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622 Views
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「こうして、世界は廻ってる。」
【皆、世界の一部。】沢山いるから、一つ欠けてもそこには、すぐ新しいモノが入る。
hi61
投稿 - 2015/04/12
更新 - 1970/01/01
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554 Views
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「心の中。」
【何もかもわからない。】誰かに向けたモノ、口に出せないモノ、たくさんありすぎて。もう、心は。
hi61
投稿 - 2015/04/11
更新 - 1970/01/01
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580 Views
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「ちょっとした、おとぎ話。」
【少しでもあなたの元で生きたという証を。】あなたは永遠を生きているから、わたしはその中のほんの一瞬かもしれない。でも書き綴られた1ページにでも、わたしが居たら。
hi61
投稿 - 2015/04/09
更新 - 1970/01/01
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705 Views
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「鍵は閉じたままで。」
【春になるといつも引っかかるものがある。】思い出せるようで思い出せない、ならばいっそ思い出さないように忘れてしまえと願おう。
hi61
投稿 - 2015/04/07
更新 - 1970/01/01
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711 Views
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