テーマ「希望」
みなさん、地震大丈夫ですか?
僕は地震の詞を投稿したり、盛り上げようと思ってASIKANのスレも立てました(みんな知らないのか、地震で元気がないのか…)
なので、みなさん、「希望」に関する小さい詞を書きましょう!!
「朝」
朝が来ないなら
怖がらずに屋根を外してさ
テレビを消して、街灯を壊して
見えないなんて言わないで
ほら、朝を待たなくても
空の客席はうまっているよ
目はなれてきたかい? まわりがみえるだろ?
僕らはあれだけ小さい希望が、あれだけあれば生きてゆけるんだ。
今日は本を買いに行こう 明日は好きな人に手紙を渡そう
今度、あいつと仲直りしよう 1週間後、来月、来年、いつかきっと、
まあ、全部、今日からできることだけど
たとえ、明るくても、見えなくても 空の客席はうまっているよ
いつかきっと、朝が来るよ
僕は地震の詞を投稿したり、盛り上げようと思ってASIKANのスレも立てました(みんな知らないのか、地震で元気がないのか…)
なので、みなさん、「希望」に関する小さい詞を書きましょう!!
「朝」
朝が来ないなら
怖がらずに屋根を外してさ
テレビを消して、街灯を壊して
見えないなんて言わないで
ほら、朝を待たなくても
空の客席はうまっているよ
目はなれてきたかい? まわりがみえるだろ?
僕らはあれだけ小さい希望が、あれだけあれば生きてゆけるんだ。
今日は本を買いに行こう 明日は好きな人に手紙を渡そう
今度、あいつと仲直りしよう 1週間後、来月、来年、いつかきっと、
まあ、全部、今日からできることだけど
たとえ、明るくても、見えなくても 空の客席はうまっているよ
いつかきっと、朝が来るよ

全 17 件中 1 ~ 10 件を表示中
並び替え :
はまじ降臨、(民衆)はまじ様~!!
叔父さんが心に宿るとは奇抜でいいなあと思いました。
ただ、いろいろな要素を詰め過ぎかも…絞るのもアリですね
叔父さんが心に宿るとは奇抜でいいなあと思いました。
ただ、いろいろな要素を詰め過ぎかも…絞るのもアリですね
これは別れた人を想う詩です。
まだ部屋には愛した人の面影があり、
そんな過去の事ばかり思っていると、何だか年老いた気分に襲われる。
失恋の唄は唄わないけど、涙は雨のように、星屑のように落ちていきます。
また誰かに愛される日を、だだ愛されたい自分がいて、雨の景色を眺めながら気長に待っています。
まだ部屋には愛した人の面影があり、
そんな過去の事ばかり思っていると、何だか年老いた気分に襲われる。
失恋の唄は唄わないけど、涙は雨のように、星屑のように落ちていきます。
また誰かに愛される日を、だだ愛されたい自分がいて、雨の景色を眺めながら気長に待っています。
あなたの詞の解釈も聞かせてください!!
はまじ、群青堂なう。あなたの解釈も良いですが、
「買います」が続くと、洗脳詐欺みたいな(笑)
まあ、大体そんな雰囲気で書きました。
言いたいことは朝や夜、出勤前など日常にちょっと幸せを加えるには周りの景色や彩、ものを自分の感覚に合わせて選ぶ的な感じです。一応、普通の家具屋です。
「買います」が続くと、洗脳詐欺みたいな(笑)
まあ、大体そんな雰囲気で書きました。
言いたいことは朝や夜、出勤前など日常にちょっと幸せを加えるには周りの景色や彩、ものを自分の感覚に合わせて選ぶ的な感じです。一応、普通の家具屋です。
ハマジさんヘ。勝手に解釈しますww
夢の家具屋ですね^^
ある日男は夢をみました。
男「心が沈んで暗い心境でなかなか寝付けません;;」
主人「この夢の布団は、気が付いたら朝が来ています。
心は爽快、気分はバッチリ。
黄色いカーテンとセットでどうぞ」
「買います♪」
男「夢をすぐに諦めてしまいます;;」
主人「夢の収納ダンスにとりあえず自分の小さな夢を幾つも 詰め込んでおけます。
大きな夢はポケットに携帯、
小さな夢はこのタンスに収納できます。
但し、いつまでも夢を叶えずにいると、
次第に薄れて消滅します。ご注意を」
男「これも買います(-_-)/」
男「落ち込んだ時に傍にいてくれる人がいません;;」
主人「あなたが淋しいとき、あなたが嬉しいとき、
共に傍に寄り添って
その場のムードをつくってくれる電球があります。
淋しいときは薄暗く、嬉しいときは一気に明るく。
失恋したときには真っ暗闇でおやすみ。
逆に、自分の心境を一転させたいときにも便利です。
淋しいときは明るく、嬉しいときは薄暗く。
失恋したときにはオレンジの光でおやすみ」
男「これも買います!(^^)!」
。。。そしていつも使っている
普通の布団で男が目を覚ますと、
いつものタンスと豆電球がありました。
勝手に物語がw
ごめんなさいm(__)mハマジさんの伝えたい事と全く違うと思います(+o+)
ハマジさんの解釈を教えて下さい。
夢の家具屋ですね^^
ある日男は夢をみました。
男「心が沈んで暗い心境でなかなか寝付けません;;」
主人「この夢の布団は、気が付いたら朝が来ています。
心は爽快、気分はバッチリ。
黄色いカーテンとセットでどうぞ」
「買います♪」
男「夢をすぐに諦めてしまいます;;」
主人「夢の収納ダンスにとりあえず自分の小さな夢を幾つも 詰め込んでおけます。
大きな夢はポケットに携帯、
小さな夢はこのタンスに収納できます。
但し、いつまでも夢を叶えずにいると、
次第に薄れて消滅します。ご注意を」
男「これも買います(-_-)/」
男「落ち込んだ時に傍にいてくれる人がいません;;」
主人「あなたが淋しいとき、あなたが嬉しいとき、
共に傍に寄り添って
その場のムードをつくってくれる電球があります。
淋しいときは薄暗く、嬉しいときは一気に明るく。
失恋したときには真っ暗闇でおやすみ。
逆に、自分の心境を一転させたいときにも便利です。
淋しいときは明るく、嬉しいときは薄暗く。
失恋したときにはオレンジの光でおやすみ」
男「これも買います!(^^)!」
。。。そしていつも使っている
普通の布団で男が目を覚ますと、
いつものタンスと豆電球がありました。
勝手に物語がw
ごめんなさいm(__)mハマジさんの伝えたい事と全く違うと思います(+o+)
ハマジさんの解釈を教えて下さい。
こんばんは。きやつです。
自分も即興で書いてみました♪
「しぐれ」
フローリングに君の影
太陽が雲に隠れてく
椅子に腰かけた
おじいさんがふと心に宿る
哀しい唄は唄わないが
空に零した星屑を
集めてはアスファルトを湿らせて
しゅんとしゅんと降り止まない
風の中へすぅっと沈んでゆくover rain
愛に満ちて溢る季節を
理由もなく待っていた
光は何処へ行く
自分も即興で書いてみました♪
「しぐれ」
フローリングに君の影
太陽が雲に隠れてく
椅子に腰かけた
おじいさんがふと心に宿る
哀しい唄は唄わないが
空に零した星屑を
集めてはアスファルトを湿らせて
しゅんとしゅんと降り止まない
風の中へすぅっと沈んでゆくover rain
愛に満ちて溢る季節を
理由もなく待っていた
光は何処へ行く
なるほど、雲により雨が起き、太陽が来れば雲はなくなり雨が止む…これを雨=応援と置いくのは、物事の関係性をしっかりとらえた比喩ですね。
希望は安心感ですか…新しいですね、では僕も一節
「家具屋」
眠れない夜はこの布団を
そんな夜が愛おしく思え 気付けば朝です
起きれない朝にはこのカーテンを
斜陽では満足できなくなります
あなたの部屋に夢はありますか、
それをこのタンスに詰めましょう
出掛けようと着がえるとき
いくらか服に付いてきます
あなたの部屋に電球はありますか、
明るさを調節できる電球です
揺れる気持ちに応じて
あなたの瞳に合わせます
あなたのその一日が、何気なく終わらないように
願いを込めて
希望は安心感ですか…新しいですね、では僕も一節
「家具屋」
眠れない夜はこの布団を
そんな夜が愛おしく思え 気付けば朝です
起きれない朝にはこのカーテンを
斜陽では満足できなくなります
あなたの部屋に夢はありますか、
それをこのタンスに詰めましょう
出掛けようと着がえるとき
いくらか服に付いてきます
あなたの部屋に電球はありますか、
明るさを調節できる電球です
揺れる気持ちに応じて
あなたの瞳に合わせます
あなたのその一日が、何気なく終わらないように
願いを込めて
はまじさん
解釈を書いていただけて嬉しいです。
自分の詞が他の人にどう見られているかどう受け止められているのかを知るのはやはり面白いものですね。
自分と違った解釈をいただけるのも作詞の楽しみです。
ボクとしてはあの詞では恵みの雨を書こうとしました。
あと、単純な理由として雨のビートっていうフレーズが使いたかったんです。笑
ボクのイメージとしては雲は災害、雨は支援や応援です。
雲が出てきたことによって雨が降るように、災害が起きることによって支援活動が起こるわけですから。
人々は光を探して影を照らしていますが、そこで降ってきた雨の音に耳を傾けて欲しいな、と。
雨音って優しい音だと思うので。
その音に体を揺らしてたら太陽もすぐにつられて体を揺らしに来るよ。だから大丈夫だよ。って感じですね。
個人的な考えですが、僕らは頑張れとか言っちゃダメだと思うんですよ。
被災者の人達は言われなくても想像を絶するほど頑張ってますよ。たぶん。
だから大丈夫の方がいいんじゃないかなーと思うわけです。
たとえ根拠がなくても大丈夫って響きが心を落ち着けてくれると思います。
ただ、書いてみて思ったのですが、被災地に雨なんて降ってほしくないですよね。
そこらへんが矛盾というか考えなしというか……。まだまだですね。
希望というのは……何なんでしょう。大きいテーマです。
安心が得られると希望が見えてきたりしますね。
解釈を書いていただけて嬉しいです。
自分の詞が他の人にどう見られているかどう受け止められているのかを知るのはやはり面白いものですね。
自分と違った解釈をいただけるのも作詞の楽しみです。
ボクとしてはあの詞では恵みの雨を書こうとしました。
あと、単純な理由として雨のビートっていうフレーズが使いたかったんです。笑
ボクのイメージとしては雲は災害、雨は支援や応援です。
雲が出てきたことによって雨が降るように、災害が起きることによって支援活動が起こるわけですから。
人々は光を探して影を照らしていますが、そこで降ってきた雨の音に耳を傾けて欲しいな、と。
雨音って優しい音だと思うので。
その音に体を揺らしてたら太陽もすぐにつられて体を揺らしに来るよ。だから大丈夫だよ。って感じですね。
個人的な考えですが、僕らは頑張れとか言っちゃダメだと思うんですよ。
被災者の人達は言われなくても想像を絶するほど頑張ってますよ。たぶん。
だから大丈夫の方がいいんじゃないかなーと思うわけです。
たとえ根拠がなくても大丈夫って響きが心を落ち着けてくれると思います。
ただ、書いてみて思ったのですが、被災地に雨なんて降ってほしくないですよね。
そこらへんが矛盾というか考えなしというか……。まだまだですね。
希望というのは……何なんでしょう。大きいテーマです。
安心が得られると希望が見えてきたりしますね。
よくよく考えたら、希望って何でしょう?
僕の解釈だと、雲や雨が悪いものだとし、太陽がないなら、逆にこちらから照らしてやるくらい頑張る、ということだと思いました。疲れネコさん、あなたの解釈を聴きたいです!!
1 | 2