作詞方法を教え合うスレ
いつも作詞をしているけど他に方法ないのかな?
ていう人がいらっしゃると思います
なのでお互いの作詞方法を交換できたらいいなと思って作りました
まだ初心者な私がこのようなスレッドを立てるのはあれかなと思いますがこのサイトで投稿してる人の助けになればいいなと思います。
ちなみに私の作詞方法
・自分自身の体験談や思ったことをかく
・自然や風景に触れて感じたことを書く
・タイトルをまず書いてそこから連想させて書く
・物語を想像して書く
ていう人がいらっしゃると思います
なのでお互いの作詞方法を交換できたらいいなと思って作りました
まだ初心者な私がこのようなスレッドを立てるのはあれかなと思いますがこのサイトで投稿してる人の助けになればいいなと思います。
ちなみに私の作詞方法
・自分自身の体験談や思ったことをかく
・自然や風景に触れて感じたことを書く
・タイトルをまず書いてそこから連想させて書く
・物語を想像して書く

全 22 件中 21 ~ 22 件を表示中
並び替え :

2017年3月11日 17:52
面白そうなので実際僕がやってる作詞方法を書いてみます♪
方法1
1:タイトルを決める。
2:そこから物語、展開を考える
3:1番Aメロから順番に展開をしていく(2番は1番の字数を参考にしながら)
4:完成
方法2
1:使いたい詞のフレーズを思いつく(サビ1フレーズのみ等)
2:そのフレーズを軸に書きたい物語を考えて肉付けしていく
3:完成
方法3
1:感情を揺さぶられるような映画やドラマを見る
2:自分なりに主題歌を作ってみる
4:完成
方法4
1:好きな歌手に楽曲提供するならと考える
2:自分なりにその歌手に合った詞(歌いそうな詞)を考える
3:完成
個人的に方法1と方法4が多いです(笑)
参考になるかどうか分かりませんが♪
方法1
1:タイトルを決める。
2:そこから物語、展開を考える
3:1番Aメロから順番に展開をしていく(2番は1番の字数を参考にしながら)
4:完成
方法2
1:使いたい詞のフレーズを思いつく(サビ1フレーズのみ等)
2:そのフレーズを軸に書きたい物語を考えて肉付けしていく
3:完成
方法3
1:感情を揺さぶられるような映画やドラマを見る
2:自分なりに主題歌を作ってみる
4:完成
方法4
1:好きな歌手に楽曲提供するならと考える
2:自分なりにその歌手に合った詞(歌いそうな詞)を考える
3:完成
個人的に方法1と方法4が多いです(笑)
参考になるかどうか分かりませんが♪
興味を惹かれてしまったので書いておきます が
参考にはしないように(ぇ
1 書かない
書こうとすると説明っぽくなって飽きるので
作詞は「聴くもの」であって読むものではないと考えるので
ここ最近は聞き取る感じで制作してたりする
2 (書本を)読まない
おそらくどこぞの講師などは口酸っぱく「読め」と言うかも
だが 自身がやると読んだ書本の世界と表現に囚われて
創作自由性が損なわれる
ちなみに聖書(ここではキリスト教のアレを差す)は
拝読した際 「最近のラノベよりぶっ飛んでやがる」と
いう印象だった ・・・19歳の時だが・・・
昔サッカー関連の雑誌を購読してたがその中の記事で
選手の捉え方と表現が独創性に富んでいて面白かった
現在は文章(視認文字)から着想は得ていない
3 (作品に)己を持ち込まない
思想は持ち込んでもいいが 脳内にやって来たキャラ
または世界が自身から見て「嫌い」と判断してしまった場合
全部手が止まってボツになってる
脳内で物語が展開されている場合 主観を捨てて客観で
捉えて制作の材料としている
「己」を題材として制作する場合 個人差はあるだろうが
枯渇して苦しくなると判断しているのでほぼやってない
4 タイトルは極力作品完成までつけない
以前「百合(BL的な)」をテーマに書いてみたら
冒頭からそうじゃないアプローチで曲が聴こえ始めて
まるで違うテイストに仕上がってしまった事がある
(跋扈 てタイトルがそれ)
タイトル先に掲げて制作を始めると自身はどうしても
それに即したものを「書こう」としておかしくなる
ようなので控えている タイトル待ちでのせいで
新着に並ばない作品とかもあったりする
おまけ
寝るタイミングでなにか脳内にやって来て「お話」が
展開されると作品として挙げるまで延々と垂れ流し状態に
なって寝られない ので 就寝時あれこれ試したんだが
(サウンドトラック 環境音 落語 無音 ダメ
Vo入りは替え歌作りたくなるので専らアウトである)
耳かき音声なら邪魔されずに寝られるのが分かった
・・・ん? ヘンタイではないぞ 多分・・・
参考にはしないように(ぇ
1 書かない
書こうとすると説明っぽくなって飽きるので
作詞は「聴くもの」であって読むものではないと考えるので
ここ最近は聞き取る感じで制作してたりする
2 (書本を)読まない
おそらくどこぞの講師などは口酸っぱく「読め」と言うかも
だが 自身がやると読んだ書本の世界と表現に囚われて
創作自由性が損なわれる
ちなみに聖書(ここではキリスト教のアレを差す)は
拝読した際 「最近のラノベよりぶっ飛んでやがる」と
いう印象だった ・・・19歳の時だが・・・
昔サッカー関連の雑誌を購読してたがその中の記事で
選手の捉え方と表現が独創性に富んでいて面白かった
現在は文章(視認文字)から着想は得ていない
3 (作品に)己を持ち込まない
思想は持ち込んでもいいが 脳内にやって来たキャラ
または世界が自身から見て「嫌い」と判断してしまった場合
全部手が止まってボツになってる
脳内で物語が展開されている場合 主観を捨てて客観で
捉えて制作の材料としている
「己」を題材として制作する場合 個人差はあるだろうが
枯渇して苦しくなると判断しているのでほぼやってない
4 タイトルは極力作品完成までつけない
以前「百合(BL的な)」をテーマに書いてみたら
冒頭からそうじゃないアプローチで曲が聴こえ始めて
まるで違うテイストに仕上がってしまった事がある
(跋扈 てタイトルがそれ)
タイトル先に掲げて制作を始めると自身はどうしても
それに即したものを「書こう」としておかしくなる
ようなので控えている タイトル待ちでのせいで
新着に並ばない作品とかもあったりする
おまけ
寝るタイミングでなにか脳内にやって来て「お話」が
展開されると作品として挙げるまで延々と垂れ流し状態に
なって寝られない ので 就寝時あれこれ試したんだが
(サウンドトラック 環境音 落語 無音 ダメ
Vo入りは替え歌作りたくなるので専らアウトである)
耳かき音声なら邪魔されずに寝られるのが分かった
・・・ん? ヘンタイではないぞ 多分・・・