恋愛の作詞作品
長く想いを重ねた人との別れをテーマに綴ってみました。
たまにはこういう詞も書いてみました。
図書館デート
雨音が静かに響いた一席で服したそれは、憧れの人が点てたせいかお菓子のせいか仄甘い一服でした。
Morning Bird Song の相手目線です。ずーと友人だった人を好きになって、叶わないと思っていた。けど、色々あって両思いになった。大人のお付き合いをしたけど、初めて迎えた朝に、幸せすぎて、つい寝てる愛しい人に触れて夢じゃないと実感する。
夜シリーズ。陽気でノリのいい感じだけど、色気もあるようなディスコっぽいイメージ。基本は「僕」目線ですが、サビの後半の日本語2行は相手目線になってしまいました。もしかしたら一回消すかもです。
唄シリーズを書いてた時に並行してたもの。中高生の青春というよりは、大学生や大人に近い年齢の切甘系。
二言論の同じ人。変わり者同士なんて百も承知。好きなものは好きなの。って感じ。
中学時代に書いたもの。変人と言われる二人の甘酸っぱい二人言。 アナタ…変人と呼べれる孤高を好む一匹狼。趣味は読書。最近自分に絡む変わった女子が気になってる ワタシ…変人の「アナタ」に絡む女子。彼女もまた、周りから少し浮いてる存在。趣味はカメラ。
夜シリーズ。甘い夜を過ごす大人たち。年下×年上。「Morning Bird Song」の相手目線だったりもします。(時系列的今回のは後です)
夜、眠る前の一曲のイメージ。「癒し」がテーマです。 「イイんじゃない?」と似ているのはシリーズの一つなので。「今夜はゴメンネ」「Morning Bird Song」もシリーズの一つです。
コメント いわゆるハネムーンサラダを歌詞に入れたくて考えました。そして、某アイドルユニットが先輩の曲をカバーしていたのを見てインスピレーションを受けました。 ジャズバーのあるホテルの一室で都会の夜景をバックに見つめ合う大人のシーンで流れそうな曲のイメージ。ジャジーでセクシーだけど、カッコいい感じの洒落た大人のラブソング。
コメント 30年くらいの仲の2人が迎えた「初めて」の朝の歌。なので爽やかさの中に色気があるイメージ。 見知った仲だからこその初々しい大人のピュアラブストーリー。 年下×年上の年上目線です。
大切な相手に向けてのある意味応援歌。 涙の夜は無駄なことはないんです。