恋愛 の作詞作品
彼が好きなのは私じゃないって思い込んでいた女の子のうた
クリスマスイブにMy Blogで失恋コンセプト作詞集を掲載しようと計画中…【ぼんやりと 雪と共に 華麗に舞い 溶けたくなる…】
欲望はぐるぐる回り、めんどくさい自分の出来上がり
高校二年生の頃に友達とやっていた交換日記に書いてありました。もう30年以上前です
今年はこの季節を感じることがほとんどなかったなぁ…【風吹いてざわめいて ひらひら落ちる赤】
「ドライとウェット」「ホットとクール」湿度差や温度差が合わないことは独りよりせつない
すれ違っても寂しくても簡単に切り離せないのは、君を愛してるから
ex=元カノ・元カレのこと。超せつない詞が書きたくなるときってありますよね。ちなみに実体験ではありません。【懐かしさに震える】
相手の全てが欲しいというのは恋愛における究極のエゴ
同じ道を同じように同じ時に歩くことは出来ないから僕は迷う
初めての投稿で初めての作詞です初めてなので辛口でお願いしますというかまず歌詞になっているでしょうか?w
押しに弱いわけじゃない、流されてるわけじゃない、だから僕は認めない、じゃこの気持ちは?
愛って、恋って、なんなんだろう?と考えることから始まるんだと思う気持ちから書いてみました