作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

爽やか系の応援歌(のつもり)

疾走感系の応援歌(のつもり)

大勢が歌ってる感じのを作りたかったんだ。

どんな僕も幸せにしたいだ。だから、昨日の僕も今日の僕も明日の僕も過去の僕も未来の僕も幸せになる選択肢を選んでいきたい。

バレーの応援歌みたいになっちゃいました。

あの頃は右も左もわからず作詞していたので拙いものばかりです。

約12年前に作った処女作です。

卒業式の歌。学校生活の光景は何気ないが、いつか思い出になるし、幸せに思えてくる。

社会人に送りたい歌詞。努力が報われるとか関係なく、頑張る人の生き様。美しい。Winning Roadは、出世街道の意味もある。

熱い思いで前に!前に!インチキやくどいことをしないで、正面からぶつかれ！当たって砕けろ精神です。

息詰まった時、必要なのは気分転換とノリです。とりあえず、勢いでなんとかしよう、という肩の力を抜くつもりで頑張りましょう。

｢若さ｣というよりも、仲間、友を大切にしろという内容です。このご時世、人の温もりとか感じることって少なくなってきましたから。

最近、携帯ばかり触ったりして人との関わりが減り寂しさを感じます。また、自分を含め若い人がすぐ落ち込んだりネガティブな人が多く感じます。それを励まし、みんなで仲良く！と、この世の中に革命を、といった歌です

とにかく頑張るしかない。今。題名は「ワン」。

後輩が恋人の進路選択について相談してきたときに感じたことをもとに作った歌です。自分で好きな詞ですが、最近忙しいで久しぶりの投稿でビビってます。

この曲がついにこの世に配信されました。こちら(https://itunes.apple.com/jp/album/new-songs-in-japan-vol.02/id1035163172)から試聴・購入出来ますので、サビだけですが、どうぞお聴き下さい。

微笑みに国籍などない。

大人になるって難しい

前向きになれるポジティブな言葉を意識しました。

馬鹿みたいに手一杯になってた先輩、でもそうなって行くであろう自分への非難と慰め。