作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

29作目です。信じていた人に裏切られました（泣）怒りと悔しさと悲しさをテーマに書きなぐった詞です。この作品はスルーして頂いて構いません。身勝手な投稿許してください。

21作目です。今回のテーマは「心」で書きました。なにか、あたたかいものを感じ取って頂けたら嬉しいです。感想など頂けたら嬉しいです。

20作目です。節目の作品と言うことで第1作目「朝日」と連動させてみました。時間軸はこちらの方が先です。比喩をなるべく避けて直接的な表現で仕上げました。感想など頂けたら嬉しいです。

19作目です。今回は新しい視点で作詞してみました。暗めのというか棘のある感じにしました。感想など頂けると嬉しいです。

18作目です。今回は「消したい過去」とどう向き合うかをテーマにしました。物語テイストも入れつつ仕上げた詞です。感想など頂けると嬉しいです。手直し完了。

それさえも、、エゴと言われてしまったら、どうしようー！（笑）でも、大丈夫なはずっ！(^-^)

前向きなネガティブをイメージしました

英語と日本語の混合歌詞に挑戦してみました。

もうすぐ社会に出ていく自分の立ち位置を意識した時に作った曲で、自分らしくあれる相手が一人いれば日々を乗り越えていけるという内容です。ライブでこの曲をやった時、年配の女性が頷きながら聞いていたのが印象的でした。

遠い祖先の時代から、さまざまな偶然がかさなって人と人が出合い、つながり、人が生まれる。僕たちが当たり前のように生きている世界は、そんな天文学的確率の上で成り立っているのだと考えて作った曲です。

1st/ラブソングや全米が泣いた映画で世界を平和にして、ほら早く。

３月の追い出しライブ用に作った曲です。手ぶらで戦場には行けないから、やる気・才能・努力・自信・大切な人……なんでもいい。その手に何かしら糧となる武器を携えて立ち向かおう。今戦っている人と、これからそこに赴く人へ。

現代は機械や情報に支配されて豊かと便利をはき違えがちな社会になってるけど、本当にこれでいいのか？　自分も人の事言えないけど……という話です。

ある日出会った子供が母親から虐待を受けている事を知った主人公は、その子を救おうと誘拐してしまう。しかしすぐに逮捕されてしまい、バッシングを受ける。母親は虐待を否定し、子供の体にある傷は主人公が付けたものだと証言し、子供は暴力ママのもとへと連れ戻され、主人公はさらなるバッシングを浴びながらこの世の不条理を想う。正義とそうじゃないものとの境目が曖昧になっている現実を感じてこんな物語を書きました。

7th/僕は大人になんてなりたくない。なりたくないけど、ならなきゃいけない。

6th/その声を、思いを、フルボリュームでぶつけろ。

1st/世界中を幸せになんて誰もできないけど、誰か一人笑わせるくらいなら誰にだってできるんだ。