作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

着飾った顔に
落ち葉を一つ
泣き顔さえ
見せられない
痛い底のココロ
近づかない方が
身の為だよなんて
強がってばかりの
幼いワタシ
感じられない
愛情に毎日怯えて
暮らしていました
まるで孤独を
演じたような
現実に浸るのに
慣れてしまって

どうか
ワタシに
愛を下さい
期待なんてして
無いけれど
それでもワタシには
叫ぶくらいしか
出来ないから
それを受け取ってください
あぁ

着飾った体
嘘だらけです
許して欲しいんです
深い傷の膿
近づかない方が
身の為だよなんて
強がってばかりの
馬鹿なワタシ
蔑まれた
憎い嘘を毎日吐いて
生きていました
まるで孤独を
愛したような
現実に浸るのに
慣れてしまう

どうか
このワタシに
愛を下さい
期待なんてして
いるみたいに
それでもワタシには
喚くことしか
出来ないから
それを受け取ってください
あぁ

知らない
汚ない？
決めつけたのはワタシ
それでも求め続けるのは
何故でしょうか？

悪口だらけの
泣いた机の隅に
君の涙が落ちていた

どうか
ワタシに
愛を下さい
期待なんてして
無いけれど
それでもワタシには
叫ぶくらいしか
出来ないから
それを受け取ってください
あぁあぁ

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