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目を閉じて思い出す
君と過ごした時間
雲の流れを眺めて
一緒に笑いあって
君といた頃
欲しかった自由は
手に入れればあっけなくて
さみしいという感情になり
ただ、残された記憶に目を閉じて
君の温もりを忘れられないんだ
Ah どうして どうして
気づけなかったの
君といた日々
なんでもないことが
こんなにも幸せだったんだと
Ah どうして どうして
分からなかったんだろう
僕にはただ
君だけしかいないんだと
カーテンも開けずに
薄暗い部屋
君の写真に目を奪われ
なんとなく微笑んでみて
届かない気持ちにまた涙するんだ
どうかもう一度チャンスをください
Ah どうして どうして
気づけなかったの
君といた日々
なんでもないことが
こんなにも幸せだったんだと
Ah どうして どうして
分からなかったんだろう
僕にはただ
君だけしかいないんだと
君だけしかいないのに
君だけしかいないのに
僕には君だけなのに
僕の声は君に届かない
君と過ごした時間
雲の流れを眺めて
一緒に笑いあって
君といた頃
欲しかった自由は
手に入れればあっけなくて
さみしいという感情になり
ただ、残された記憶に目を閉じて
君の温もりを忘れられないんだ
Ah どうして どうして
気づけなかったの
君といた日々
なんでもないことが
こんなにも幸せだったんだと
Ah どうして どうして
分からなかったんだろう
僕にはただ
君だけしかいないんだと
カーテンも開けずに
薄暗い部屋
君の写真に目を奪われ
なんとなく微笑んでみて
届かない気持ちにまた涙するんだ
どうかもう一度チャンスをください
Ah どうして どうして
気づけなかったの
君といた日々
なんでもないことが
こんなにも幸せだったんだと
Ah どうして どうして
分からなかったんだろう
僕にはただ
君だけしかいないんだと
君だけしかいないのに
君だけしかいないのに
僕には君だけなのに
僕の声は君に届かない
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