A
風向きが変わったような
良い方へ転がってるような
そんな気がしてきているんだ
あの日から君のこと忘れたこと
ただの一度も
無いってこともう一度伝えたい
A
そしてその風向きの変化は
僕の成果なんじゃないかと
そんな風に言われたりするんだ
僕のことを応援してくれてる人が
多くて、意外だと驚いてる
B
へんてこな自分の趣味に、
付き合わすつもりはない
ただその君を僕の隣に置きたい
S
甘くも苦くも辛くもない水に
何かを足したら味が変わるように
僕にはあと何が足りてないのだろう
君に聞けばすぐ分かるのに
A
君の理想に近づこう、
そんな努力をしていたら
不器用すぎて返ってボロが出た
それを見てふふと笑う笑顔の君と
恥ずかしくて真っ赤な僕の顔
A
そういうもどかしい時間って
もしかして幸せなのかと
思えてきてその度 踏み出す勇気が出る
踏み出しても砕け散るから意味は無いけど
僕の知らない君の心では
B
実は何らかの意味を
成しているのかも知れない
だから今度は走り出してみる
S
好きではないけど好きだと言う君
馬鹿な僕には分からなかったよ
それでも君の優しさ感じたよ
だからとてもとても嬉しいよ
C
見違える進歩なんて無い
そんなのは迷信だろう
風に押されて少し前に足が出たような
出てないような
そんな進歩で十分なんだろう
S
甘くも苦くも辛くもない水は
それでも美味しく飲めてしまうだろう
奇跡に味なんて無いのかも知れない
そんな奇跡なら起こせるかも知れない
風向きが変わったような
良い方へ転がってるような
そんな気がしてきているんだ
あの日から君のこと忘れたこと
ただの一度も
無いってこともう一度伝えたい
A
そしてその風向きの変化は
僕の成果なんじゃないかと
そんな風に言われたりするんだ
僕のことを応援してくれてる人が
多くて、意外だと驚いてる
B
へんてこな自分の趣味に、
付き合わすつもりはない
ただその君を僕の隣に置きたい
S
甘くも苦くも辛くもない水に
何かを足したら味が変わるように
僕にはあと何が足りてないのだろう
君に聞けばすぐ分かるのに
A
君の理想に近づこう、
そんな努力をしていたら
不器用すぎて返ってボロが出た
それを見てふふと笑う笑顔の君と
恥ずかしくて真っ赤な僕の顔
A
そういうもどかしい時間って
もしかして幸せなのかと
思えてきてその度 踏み出す勇気が出る
踏み出しても砕け散るから意味は無いけど
僕の知らない君の心では
B
実は何らかの意味を
成しているのかも知れない
だから今度は走り出してみる
S
好きではないけど好きだと言う君
馬鹿な僕には分からなかったよ
それでも君の優しさ感じたよ
だからとてもとても嬉しいよ
C
見違える進歩なんて無い
そんなのは迷信だろう
風に押されて少し前に足が出たような
出てないような
そんな進歩で十分なんだろう
S
甘くも苦くも辛くもない水は
それでも美味しく飲めてしまうだろう
奇跡に味なんて無いのかも知れない
そんな奇跡なら起こせるかも知れない
2 Comments
2014/03/28
この詞、個人的にツボな感じです。
男が女性に対して恋する?目線の詞は、片思いを経験した身としては共感できますw
自分を、透き通った水にうまく比喩できてるなと思います!
いや、もしかしたら濁ってるのかもしれません。
<好きではないけど好きだと言う君
<馬鹿な僕には分からなかったよ
<それでも君の優しさ感じたよ
<だからとてもとても嬉しいよ
この連、大好きですw
<奇跡に味なんて無いのかも知れない
<そんな奇跡なら起こせるかも知れない
最後、奇跡を起こせるかもしれないと、扉が開けてく感じも良かったです!
Goodですね^^
2014/04/01