何回でもスタートを切れ そーいう事です
Loading.低体温の生命体 が 嘆いて いる
今日、明日を 誰よりも上手く 消化する 方法
其れを探してる、多分
ピントの合った 答えなど ないさ
最初っから 用意されている 筈もない
生まれ持ったモンで 食い繋がないと なぁ
ただ 寝苦しくて
寝付けなくて
目を覚ました 夜に
月灯り
照らし出す
歪な曲線を なぞって続ける 呼吸
心臓の声 が 振動覚を 震わせて 伝える
此処から、100万回目のスタート
ほら 転んで、怪我した 姿 こそ 本当だって 知る
お望み通り
流す血を使って 描いた 僕だけの地図
低血圧の脳 が 軋んだ瞬間 知った
痛覚に 響く サイレン
嗚呼、儘ならないのは 僕だけ じゃないさ、多分
置いてきた石は
吹けば飛ぶほど
軽かったかな?
問い質す 路の上
もう一歩 踏み出せ ば
正解は いつも
当り前に
揺蕩っていて
単純でいて 難解
二面性を含んでる モノ なんだ
心音に 沿って 特別な居場所を探す 日々
流す 血の色合いは もう
憶えていなくとも
まだ、足りないパーツがある 僕自身 きっと 分かっている
失った断片が
これまでの路 を 創った
心臓の声 が 振動覚を 震わせて 伝える
此処から、101万回目のスタート
また 転んで、怪我した ｢本当の姿｣ を 見て 欲しい
｢特別｣に 目が眩む
不完全な 僕等の 夜明け
今日、明日を 誰よりも上手く 消化する 方法
其れを探してる、多分
ピントの合った 答えなど ないさ
最初っから 用意されている 筈もない
生まれ持ったモンで 食い繋がないと なぁ
ただ 寝苦しくて
寝付けなくて
目を覚ました 夜に
月灯り
照らし出す
歪な曲線を なぞって続ける 呼吸
心臓の声 が 振動覚を 震わせて 伝える
此処から、100万回目のスタート
ほら 転んで、怪我した 姿 こそ 本当だって 知る
お望み通り
流す血を使って 描いた 僕だけの地図
低血圧の脳 が 軋んだ瞬間 知った
痛覚に 響く サイレン
嗚呼、儘ならないのは 僕だけ じゃないさ、多分
置いてきた石は
吹けば飛ぶほど
軽かったかな?
問い質す 路の上
もう一歩 踏み出せ ば
正解は いつも
当り前に
揺蕩っていて
単純でいて 難解
二面性を含んでる モノ なんだ
心音に 沿って 特別な居場所を探す 日々
流す 血の色合いは もう
憶えていなくとも
まだ、足りないパーツがある 僕自身 きっと 分かっている
失った断片が
これまでの路 を 創った
心臓の声 が 振動覚を 震わせて 伝える
此処から、101万回目のスタート
また 転んで、怪我した ｢本当の姿｣ を 見て 欲しい
｢特別｣に 目が眩む
不完全な 僕等の 夜明け
7 Comments
2014/02/27
イメージですがゾンビが主人公のような気がしました。
もしくはゾンビ化した主人公の視点で、物事の移り変わりや
自身の移り変わりをリンクさせて描いてるような感じもしました。
正解は いつも
当り前に
揺蕩っていて
単純でいて 難解
この箇所が凄く共感しました。確かに人は自分の中の当たり前を持っていて
それが他の人からしたら凄く難解なことだろうなと思います。
読み応えもあって少しホラー成分もあって
良かったと思います。
2014/02/27
その部分はこの作品のｲﾁﾊﾞﾝ最初に浮かんだ部分です
最近脳内PVと一緒に
どっかワンフレーズが浮かんでから
書くってパターンが多いんで
ゾンビっぽいかー、なんとなくそんな気はｱﾙww
ソチ五輪の感動を書く予定がどーしてこーなった…
ま、いーかw
2014/03/01
ちょっと大人な感じ。(多分表現方？)
僕もyakiさんと同じ所が好きでした
2014/03/01
ﾎﾝﾄは上にも書いたとおり
オリンピックの感動そのままに応援歌的なのをー
って思って書いたんですけどね…
なんか無駄に毒のある仕上がりになってしまってw
以後気を付けます(;￣∀￣)
ｱﾘｶﾞﾄﾃﾞｼﾀｰ
2014/03/04
穏やかな悲しみだったり苦しみの色が強いのに
歌詞の最後通り、夜明けのように光がふわぁーっと広がる感じがしました。
これ、ちゃんと聴きたい…というか歌いたい!w
流す血を使って 描いた 僕だけの地図
ここは必死に生きている感じがして好きでした。
2014/03/08
歌いたいとか…
嬉しすぎる(*ﾟ∀ﾟ)～～～～～♪
ちょっとまたDomino頑張ろうかなって思いましたw
ホント、ありがとうございます♪
2014/03/27
最近群青もチャットも行けてません汗
相変わらずかっこいいですね(´Д` )
よくこんな表現できるなぁと思いました。
曲にするとしたらアップテンポのまさに五輪テーマ曲になりそうな疾走感を感じました。
たゆたうって読むんですね
ヤキさんの指摘されたとこと同じ部分など、共感できる部分もあって、ただカッコいいんじゃなく最後まで飽きさせない感じ・・・
読むうちにそっと背中を押されるような詞だなぁと思いました＾＾
Goodですね♪