「星を見上げている時は
私は世界の真ん中
に居るような気がする」
そんなこと言う
君の隣で僕はその横顔をずっと
ずっと見つめてる
君がふと横を見た時に
目が合うから
僕は急いで空を見た
ずっとずっと大好きで
君のことを知りたくて
思い切って誘った
12月のあの夜
君はずっと
そらを眺めてて
僕はずっと
君を眺めてて
「離れたくないな」
小さな声で君が言った
聞こえないふりしたけど
聞こていたんだ
ただ怖かっただけ
離れたくない
人が僕じゃないことを
くだらない夢吠えて
周りに馬鹿にされ
泣きそうになった僕は
君に救われた
「夢を馬鹿にするやつが
一番くだらない人」
君からの言葉が
今でも胸に
私は世界の真ん中
に居るような気がする」
そんなこと言う
君の隣で僕はその横顔をずっと
ずっと見つめてる
君がふと横を見た時に
目が合うから
僕は急いで空を見た
ずっとずっと大好きで
君のことを知りたくて
思い切って誘った
12月のあの夜
君はずっと
そらを眺めてて
僕はずっと
君を眺めてて
「離れたくないな」
小さな声で君が言った
聞こえないふりしたけど
聞こていたんだ
ただ怖かっただけ
離れたくない
人が僕じゃないことを
くだらない夢吠えて
周りに馬鹿にされ
泣きそうになった僕は
君に救われた
「夢を馬鹿にするやつが
一番くだらない人」
君からの言葉が
今でも胸に
1 Comments
2013/12/28
ごめんなさい!!
もう一回投稿しておきます・・・
「Ⅰ wait you...」のhatamotohiro(musicnonnon)です!
好きな人と一緒に星空を見上げていて
おかしいんじゃないかって思うくらいドキドキしてウキウキして・・・
この詞を読むとなんだか、そんな気持ちにさせられます。
この歌詞の世界に連れ込まれるんです!
読んだ人がその詞の世界に入っていける歌詞って
本当にすごいですよね。
この詞、スキです・・・!!