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第2作目。光がある方向へ。
rupu 投稿 - 2013/11/06 更新 - 2013/11/07 4 Comments 725 Views
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逃げたかったんだ 目を塞いで
自分自身が傷つくこと
笑ってくれよ ちっぽけな存在
一人じゃ何も出来やしない

感情は繊細な硝子のようで
擦れあうことを恐れているようです
あなたの言葉は胸に突き刺さり
暗闇の中をさまよわせる

素直に笑えたらと願うほど
その当たり前さえ忘れてしまった
この痛みが薄れてしまう前に
どうか心に響け

はじけてこの巡る感情
雲ひとつない青空に変えて
僕の願いごとは それだけだから
消えたい思いも 我が儘な僕も
光が射し込むように ずっと
照らしてくれませんか
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4 Comments

退会済み
2013/11/06
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激しい感情の波が揺れ動くのを感じました。
そして最後に唯一無二の願い、この空を青く澄み渡れよと。
自分もよくそういう歌詞を書くので共感しました。

riz_xxxriz_xxx
2013/11/06
人の不安定さを素直に表現なさっているように感じました。
そんな中からも抜け出たい感情が
穏やかな言葉とともに強く…強く…
rupurupu
2013/11/07
スロースターターさん、コメントありがとうございます!
僕はバッドエンドで終わるようなスタイルが好みでなく、自然とプラスに考えられるような作詞が好きなんです(^人^)
もしかしたら感性が少し似ているかもしれないですね…!
rupurupu
2013/11/07
リズさん、コメントありがとうございます!
この作品は今の僕の悩みの現れなのかもしれないです。青空の下で自然に囲まれた環境の中、綺麗な空気を吸ってリラックスしたいなあ(笑)
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