one more chance,
one more take good chance for me
敵だ味方だ 関係ないのに
狼の眼で 警戒してる
未だかつてない この焦燥感
気付いてるのは 多分僕だけ
ねぇ 積み木を積み上げて
世間が一気に崩してくれるから
いつまでそんな檻の中で藻掻いてるの
僕は知らんけれど
いつしか僕を包括する
いい機会が僕を訪ねてくるように
one more chance,
one more take good chance for me
夢の中では優しくされんのに
この現実でやたら厳しい人
夢と現実 世界も違うし
あの子とあの子 次元が違った
ねぇ ドラえもんに会わせて
四次元ポケットだけもらうから
いつまでそうやって一人で殻に閉じ篭る
誰も気づかないよ
多分 自分にも言ってるよ
人生の円滑材 僕にも頂戴
one more chance,
one more take good chance for me
あと一回 もう一回
ピンチをチャンスに変えてほしい
あと一回 もう一回
そのくらいは自分で変えたい
いつまでそんな檻の中で藻掻いてるの
早く抜け出そう
誰もが皆 畏怖しまくる
人生の潤滑油 僕にも満タン
君にも満タン
僕にもone chance
君にもone chance
chance
i wanna chance,
and want to take its chance for you
and wish to rise from here from now on once again
one more take good chance for me
敵だ味方だ 関係ないのに
狼の眼で 警戒してる
未だかつてない この焦燥感
気付いてるのは 多分僕だけ
ねぇ 積み木を積み上げて
世間が一気に崩してくれるから
いつまでそんな檻の中で藻掻いてるの
僕は知らんけれど
いつしか僕を包括する
いい機会が僕を訪ねてくるように
one more chance,
one more take good chance for me
夢の中では優しくされんのに
この現実でやたら厳しい人
夢と現実 世界も違うし
あの子とあの子 次元が違った
ねぇ ドラえもんに会わせて
四次元ポケットだけもらうから
いつまでそうやって一人で殻に閉じ篭る
誰も気づかないよ
多分 自分にも言ってるよ
人生の円滑材 僕にも頂戴
one more chance,
one more take good chance for me
あと一回 もう一回
ピンチをチャンスに変えてほしい
あと一回 もう一回
そのくらいは自分で変えたい
いつまでそんな檻の中で藻掻いてるの
早く抜け出そう
誰もが皆 畏怖しまくる
人生の潤滑油 僕にも満タン
君にも満タン
僕にもone chance
君にもone chance
chance
i wanna chance,
and want to take its chance for you
and wish to rise from here from now on once again
9 Comments
2013/10/13
曲も合わせて拝見しました^^
良い曲に仕上がってるな―と思います。
タグにはひきこもりとあるので、おとなしめの
メロディかと思ったのですが、明るくて
歌詞とのギャップもまた、良いなと思います^^
2013/10/14
Delete
音源もカッコよすぎ。
ギターもブラスもベースもやべぇよぅ。
2013/10/14
コメントありがとうございます。
詞はもともと、4月くらいにできていたんですが、
最初から最後まで明確なメロディーがあったので、2曲目の曲候補にしました。
自分が部屋にこもりがちで、それじゃダメだなぁって思っていた時、
まさにピンチの時にできたのかなぁと思いますw
もし詞だけ投稿していたら、
読み手の方におとなしいイメージを持たれて終わっていたけど、
曲を聴くことで新たなイメージを見出してくれたら、
曲を作ってよかった、作った甲斐があったなぁと思います。
ちなみに英詞の部分は、エキサイト翻訳を使ったので、
文法が正しいかはわかりませんw
2013/10/14
コメントありがとうございます。
「いい曲」と言ってもらえて素直に嬉しいです(つ∀`*)
ベースラインは自分もすごく気に入っています。
Dominoのギターの音はしょぼく感じるので、いくつも重ねて厚みを出したつもりです。
サビで一気に明るくなる感じで、詞もメッセージ調に変わります。
なるべく生音感を出したかったので、ドラムも単調なパターンは避けました。
今回新たにシンセやトランペット、声?のようなものなど、
いくつもの音を重ねたのでそこらへんも楽しんでもらえたならよかったなぁと思います。
Goodまで押していただきありがとうございました^^
2013/10/21
詞でももがいている姿が描かれていますが、それを曲がうまく補完しているなぁと感じました!Goodです!!
2013/10/27
コメントありがとうございます。
今回は、静かな部分と激しい部分を交互に成す感じで作りました。
カッコイイと言ってくれて本当に嬉しいです^^
自分も曲と詞にギャップのあるアーティストが好きなので、表現してみました。
手拍子を使い、ノリも出せたかなぁと思います。
ライブで歌ったら盛り上がるかもしれませんねw
Goodもありがとうございました♪
2013/10/30
聴かせていただきました。
なに、この“じわじわ”くる、とでも云おうかな曲感…
ドキドキとスリリングさ…
…って!四次元ポケット…私も欲しい、、、わ
どうしてそうなったのか自身でも意味不明だけれど、最後にコルトパイソンぶっ放したい気分にさせられた夢芽でした☆ミ
2013/12/28
コメント返信遅くなってすいません;
曲が終わったあとに、閉じこもっていた檻から抜け出したい気分なっていればいいなと思っていたのですが、コルトパイソンが、そんな感じなのかなと思い、少しニヤッとしましたw
どこでもドアでもタケコプターでもなく、道具が全て詰まった四次元ポケットを欲しがる欲張りな部分も、二次元の世界にのめり込んで現実の世界が二次元のようなものだと思い込み、現実に戻された時に当惑する様子からも、この詞の主人公の人間像がよくわかるかなぁと思います。
自分も四次元ポケットが一番欲しいですけどねw
2013/12/28