埃っぽいノートの中には
色んな色の光が並んでる
そのどれもを夢と呼んで
そのどれもを大事にした
気付かないうちに大きくなって
それなりに荷物もたくさん増えて
しまりきらなくなった鞄から
夢を落としては忘れていった
オリジナルの限界と条件を
作ることに成功した僕は
誰だって何だって何時だってその型に
当てはめては優しく
自分の頭を撫でていた
「自分の人生だろ、やりたいことをやらなくちゃダメだろ。」
カッコいい綺麗事
「自分の人生だぜ、口は出すなよ。」
理由はどうであれ自分で選んだもの
知らない方が良かったことは
一度知ってからようやく分かるもの
眼鏡なんて掛けたところで
何の役にも立たない
想像以上の速度で
今もまだ止まらず何処かへ向かってる
そのどれもを命と呼んで
気付かないうちに止まると知った
いつの日にか限界も条件も
どっちでもよくなるのかな僕は
昨日だって今日だって明日だって曇り空を
落書きの太陽と雨で
ぐちゃぐちゃに誤魔化せる
小さい震えた声を振り絞って
希望を呟いた
恥ずかしくなんかないよ
壮大で困難な夢ほど呆れられるけど
全部が勝手な妄想だ
相手にしてる暇はないだろ
オリジナルの限界と条件を
無視することも出来ずに僕は
心が向く方角を2つの目で見つめてみた
自分の泣き出しそうな顔と
鏡じゃ映せない笑顔と
小さい震えた声を噛み砕いて
大きな声で叫ぶ
『カッコいい綺麗事』
何回だって迷う度シルシを付けてきた
真っ白な紙の上
出来る地図もオリジナル
自分の人生だぜ
無茶をするのも慎重に行くのも
恥ずかしくなんかないよ
壮大な時間の中のほんの一瞬だけ
理由はどうであれ
君は生まれている
僕と同じように
色んな色の光が並んでる
そのどれもを夢と呼んで
そのどれもを大事にした
気付かないうちに大きくなって
それなりに荷物もたくさん増えて
しまりきらなくなった鞄から
夢を落としては忘れていった
オリジナルの限界と条件を
作ることに成功した僕は
誰だって何だって何時だってその型に
当てはめては優しく
自分の頭を撫でていた
「自分の人生だろ、やりたいことをやらなくちゃダメだろ。」
カッコいい綺麗事
「自分の人生だぜ、口は出すなよ。」
理由はどうであれ自分で選んだもの
知らない方が良かったことは
一度知ってからようやく分かるもの
眼鏡なんて掛けたところで
何の役にも立たない
想像以上の速度で
今もまだ止まらず何処かへ向かってる
そのどれもを命と呼んで
気付かないうちに止まると知った
いつの日にか限界も条件も
どっちでもよくなるのかな僕は
昨日だって今日だって明日だって曇り空を
落書きの太陽と雨で
ぐちゃぐちゃに誤魔化せる
小さい震えた声を振り絞って
希望を呟いた
恥ずかしくなんかないよ
壮大で困難な夢ほど呆れられるけど
全部が勝手な妄想だ
相手にしてる暇はないだろ
オリジナルの限界と条件を
無視することも出来ずに僕は
心が向く方角を2つの目で見つめてみた
自分の泣き出しそうな顔と
鏡じゃ映せない笑顔と
小さい震えた声を噛み砕いて
大きな声で叫ぶ
『カッコいい綺麗事』
何回だって迷う度シルシを付けてきた
真っ白な紙の上
出来る地図もオリジナル
自分の人生だぜ
無茶をするのも慎重に行くのも
恥ずかしくなんかないよ
壮大な時間の中のほんの一瞬だけ
理由はどうであれ
君は生まれている
僕と同じように
2 Comments
2013/10/06
クソカッコいいです!
good♪
文句ナシの(*´∀`)♪
2013/10/06
いつもありがとうございます!!
めっちゃホッとしました。笑
お気に入りだったのでなおさら!