作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

その声がまた聞けるのならどこへでも行くよ
世界でひとりあなたは私の大切な人
あなたを一番知ってるのは私じゃないけど
誰よりも一番あなたを思ってる

深く語り合うこともなく
深く考えることもせずにただ側にいるだけの日もあったよね
今の今まで支え合ったけれど
お互いのことは深く知らないよね
それでもいつか話してくれる日まで

*泣いた夜枕であなたの表情を思い出す
失ってから気付く大切さ
失わなくても気付いてたあなたのこと
本当は辛かった
私の気持ちの大きさも知らずに
あなたは去った

傷つけ合うことはなかったけれど 秘密はあった
助けてくれる事はほとんどなかったけど
事が過ぎた後あなたはくれた 励ましの歌詞を
それを見て泣いてた

気づけば必ず隣にあなたは笑っていたよね
知らないうちに守られて
知らないうちに笑っていた
そんな不思議な存在が私を支えてた
頼ってばかりで守れなかった

*²今までの時が騒がしすぎて楽しすぎたの
あなたのいない人生なら真面目にいる意味がないでしょ
笑わないで聞いててね
私はあなたしか信じれないの
だから行かないで

バカしたよね ゴミくずみたいな関係だった
それでもいい 大好きだから
好きだったから
あなたを本気で信じていたから

大人は言う｢もうやめなさい 悪影響だから｣
くだらない優しさなんて要らない
誰かが言う｢所詮その程度の関係なんでしょ｣
そんな言葉の言いなりになりたくない

沢山の時間は今ここで止まったまま
あなたに聞かせたい唄がある
私があなたに捧げる最上級のlove song

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