自己満足の域を出られない痛みと決別がテーマです。…が、書いてるうちに色々迷子に。引越し準備が終わらないorz
good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
Loading.たくさんの 光
たくさんの 涙
広げた 両手
伝えそびれた I love you
甘えてたんだ 一人強くなったと思って
傷付けられた そう叫ぶ僕は
貴方をどれだけ 切り裂いたんだろう
身体ばかり 大人になって
本当の僕は 今も
立ち尽くして 泣き声を上げている
通り過ぎてく 景色
鮮やかな色を たたえ
貴方の面影に 重なる
変わらないと 信じたのは何故だろう
たくさんの 光
たくさんの 涙
広げた 両手
伝えそびれた I love you
舞い散る 花びらのように
もう 戻れない I miss you
強がりだった 見透かされてるそんな気がして
一人きりだと そう嘆く僕は
貴方を何回 取り残したんだろう
時間ばかり 流れて行って
本当か嘘か 今は
この手のひら 握り締めたガラクタ
通り抜けてく 風は
数多の匂いを 宿し
貴方の想い出に 滲んで
振り向いても もうそこに貴方はいない
たくさんの 願い
たくさんの 祈り
閉ざした 瞳
掴みそびれた I love you
揺らめく 幻しのように
もう 届かない I need you
それは
果てしなく 正論のような
タチの悪い 理想論
傷付くコトを 怖れたから
僕は 俯いたまま
背中を 向けるコトを 選んだ
たくさんの 唄
たくさんの 夢
伸ばした 指先
形忘れた I love you
『本当は』 その先に続く
もう 歩けない I miss you
たくさんの 想い
たくさんの 痛み
逸らした 視線
離しそびれた I love you
幼い 僕を連れていく
もう 還れない I need you
たくさんの 涙
広げた 両手
伝えそびれた I love you
甘えてたんだ 一人強くなったと思って
傷付けられた そう叫ぶ僕は
貴方をどれだけ 切り裂いたんだろう
身体ばかり 大人になって
本当の僕は 今も
立ち尽くして 泣き声を上げている
通り過ぎてく 景色
鮮やかな色を たたえ
貴方の面影に 重なる
変わらないと 信じたのは何故だろう
たくさんの 光
たくさんの 涙
広げた 両手
伝えそびれた I love you
舞い散る 花びらのように
もう 戻れない I miss you
強がりだった 見透かされてるそんな気がして
一人きりだと そう嘆く僕は
貴方を何回 取り残したんだろう
時間ばかり 流れて行って
本当か嘘か 今は
この手のひら 握り締めたガラクタ
通り抜けてく 風は
数多の匂いを 宿し
貴方の想い出に 滲んで
振り向いても もうそこに貴方はいない
たくさんの 願い
たくさんの 祈り
閉ざした 瞳
掴みそびれた I love you
揺らめく 幻しのように
もう 届かない I need you
それは
果てしなく 正論のような
タチの悪い 理想論
傷付くコトを 怖れたから
僕は 俯いたまま
背中を 向けるコトを 選んだ
たくさんの 唄
たくさんの 夢
伸ばした 指先
形忘れた I love you
『本当は』 その先に続く
もう 歩けない I miss you
たくさんの 想い
たくさんの 痛み
逸らした 視線
離しそびれた I love you
幼い 僕を連れていく
もう 還れない I need you
2 Comments
2013/09/19
Delete
でも、やっぱり掴みはI love youですね。
それが明確のテーマとなって読み手に考えさせられる歌詞になってる印象を持ちました。
あと曲も意識してるのかなぁと勝手に思いましたね。
2013/09/19
コメントありがとうございます。
良かった！
そうです、ラブソングではないんです。
I love you を使っているので、間違われるかなと思ったんですが。
本当に良かったです…。
愛情を向けているのは、家族、主に親ですかね。
親の心子知らず、子の心親知らずを、子供の立場で書いてみたかんじです。
でもって、子供が勝手に追い詰まってるのが書けていたらいいんですが(´･_･`)
そうですね、曲自体は付いてないんですが、こんな感じのヤツ的なイメージで意識はしています。