good投票
まだこの作品をgoodと言った人はいません
自分は無敵だと信じてた
自分はなんだってできるって信じてた
でも、雫が零れたら
あっという間に溢れてしまった
自分は弱い
そう自覚したあの日
たくさんのものが一気に溢れて
崩れ落ちてしまった
自分は無敵?そんなわけがない
いつも誰かに支えられ、守られてきたこと
あの日、初めてわかったよ
あの日を振り返ると、また雫が零れてしまいそうだけど
今の私は自分が弱いってこと
頼れる人がいること
きちんとわかってる
ああ、さよなら。無敵だと信じてた頃の私
別れを告げるのが惜しい気もするけれど
また、本物の強さを手にいれたら会いにくるね
自分はなんだってできるって信じてた
でも、雫が零れたら
あっという間に溢れてしまった
自分は弱い
そう自覚したあの日
たくさんのものが一気に溢れて
崩れ落ちてしまった
自分は無敵?そんなわけがない
いつも誰かに支えられ、守られてきたこと
あの日、初めてわかったよ
あの日を振り返ると、また雫が零れてしまいそうだけど
今の私は自分が弱いってこと
頼れる人がいること
きちんとわかってる
ああ、さよなら。無敵だと信じてた頃の私
別れを告げるのが惜しい気もするけれど
また、本物の強さを手にいれたら会いにくるね
2 Comments
2013/07/24
あの日、初めて分かったよ」
この詞に共感しました
人は独りじゃ生きていけないということを
改めて実感しました
2013/07/25
そうですよね、いつも誰かに支えられてるのに、
そのことが当たり前になっちゃうと
なかなかわからなくなっちゃうんですよね。
共感していただいて嬉しいです( ´ ▽ ` )