孤独を知りすぎた少女が一人
時だけが過ぎていく
取り残された少女が一人
私だけに見えたあなたの姿
彼女の声は震えてた
あたしが見えるの?そう見えるの
あたしが怖くないのそう怖くないの
あなたは一人じゃないの
氷の瞳から涙が落ちた
触れられない体を抱きしめた
時だけが過ぎていく
取り残された少女が一人
私だけに見えたあなたの姿
彼女の声は震えてた
あたしが見えるの?そう見えるの
あたしが怖くないのそう怖くないの
あなたは一人じゃないの
氷の瞳から涙が落ちた
触れられない体を抱きしめた
4 Comments
2013/06/18
2作品とも読ませて頂きました
「もし一人なら」の方はたくさんコメされてたんで
コッチの方にコメw
んー、夢の内容を書いてあるんですねぇ
見た夢をまんま書いてあるのかな?
読み手によって様々な解釈が出来る
不思議な仕上がりになってるなーと思います
ただ悪く言えば、読み手置いてけぼりの作品になっちゃってる気もします
折角だからもーちょい作り込んでも良かったんじゃないかなーと
ちと勿体ないように思ってしまいました
気を悪くしたらゴメンナサイ
次回作も楽しみにしてます~^^
2013/06/18
ガサツな僕にはかけないですね笑
2013/06/19
この詞も、きっとあなた=わたしで、ひとりだけれどひとりじゃない、と強がって涙をながす主人公の映像が鮮明に浮かびました。基本的にGoodを押すのは詞として構成がちゃんとしているものに限定していたのですが、これは詩として好きだったのでGood!押させてください。
ちなみに、おせっかいですが・・・作曲してくださる方とかいるんでしょうか?いないなら、詞の構成について勉強されるとさらに良くなると感じました!
2013/06/19
韻を踏んでいて、ぐるぐる廻って、今自分がどこにいるのかわからない状況も表していると
感じました。