夏の日差しは 眩しくて
誰かの情事を 照らし出す
自分を信じぬ 子猫なら
ひまわりに 憧れる
恨みは甘くて 酸っぱい蜜の味
妬みは辛くて 塩っぱいラブジュース
怨念抱けるその光 身体を売り渡す
許されぬことだから やりたいの
秋の夕暮れは 残酷で
誰かの命を 葬り去る
お腹がすいた 子猫なら
ひまわりに 喰らい付く
憎みは苦くて コナゴナ炭の味
殺意は黒くて 真っ赤な鉄の味
怨念抱けるこの闇 魂売り渡す
許したくない奴を ヤりたいの
散々濁った この目には
なぜ光がうつる?
従わなければ 殺される
ひまわりなのに?
あぁ…… (トける……)
恨みは甘くて 酸っぱい蜜の味
でも愛は君の 優しい人の味
怨念砕けるその光 優しさ流れ込む
罪などないのだと 教えてくれた
君が…
誰かの情事を 照らし出す
自分を信じぬ 子猫なら
ひまわりに 憧れる
恨みは甘くて 酸っぱい蜜の味
妬みは辛くて 塩っぱいラブジュース
怨念抱けるその光 身体を売り渡す
許されぬことだから やりたいの
秋の夕暮れは 残酷で
誰かの命を 葬り去る
お腹がすいた 子猫なら
ひまわりに 喰らい付く
憎みは苦くて コナゴナ炭の味
殺意は黒くて 真っ赤な鉄の味
怨念抱けるこの闇 魂売り渡す
許したくない奴を ヤりたいの
散々濁った この目には
なぜ光がうつる?
従わなければ 殺される
ひまわりなのに?
あぁ…… (トける……)
恨みは甘くて 酸っぱい蜜の味
でも愛は君の 優しい人の味
怨念砕けるその光 優しさ流れ込む
罪などないのだと 教えてくれた
君が…
2 Comments
2013/04/22
発想が独特ですね。
「ひまわりに憧れない方がいい」
説明のこの言葉に惹かれて、詞を読ませていただきました。
暗い印象なのに、深くて、切なくて、
それでも温かみも感じられて、不思議な感じでした。
2013/04/22
コメントいただきありがとうございます。
自分でなりたい自分の方を向いて、それに向かっていけばいいという感じで作りました。