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見上げたら青空
こんなにも広く
白い雲がふわふわ
気持ち良さそうに浮いてる。。。
オレンジ色した陽が
僕たちを照らす
思い出がキラキラ
眩しそうに光ってる。。。
枯れないように毎日を
生きていけたらいいな、なんて
空想に更けて
青い空がこんなにも
僕のことを見守ってる
だからきっと大丈夫だよ
ってこの胸に言い聞かせて
しなやかな夕波が
僕たちを濡らす
再び走り出す
恋のボーダラインの先
慣れない線路沿いの道
上手く渡れるといいな、なんて
呟いたりして。。。
泥濘をくぐり抜けて
辿り着いたその向こうには
幸せが溢れている
ってことにして進んでいこう
上手くいかなくて
泣く夜もあるだろう
でも明けない夜などないよ
ほら 青の陽が
君を照らすのを待っている
2 Comments
2013/03/05
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このコントラストたまりませんねぇ^~^
恋の歌なのか、人生の歌なのか曖昧なところもたまりません!
また、僕 だったり 僕達 だったり、人数もあやふやな感じ。
とてもサイケデリックで、個人的には好きな感じです。
泣く夜もあるだろう
でも明けない夜などないよ
ここの 夜 で韻を踏んでる感じも最高ですね。
間違いなく今までの群青同作品の中で、トップ5に入るんじゃないかと思います。
ただ改行が多すぎて読みづらいです。
そこも含めて作品なのかもしれませんが、あくまで歌詞なので言葉で勝負して欲しかったです。
2013/03/05
そうですね、他の作者と改行が違うというのが、
他の作者との第3者への見せ方の違いでもあるので、
僕の個性だと思って頂ければ(^-^;
Aメロ、Bメロ、サビを区切り良くすることで
曲のイメージを伝えてます(・ω・)
トップ5だなんて、とんでもない(>_<)
まだまだですよ(*_*)
コメントありがとうございました(*^^*)♪