初の投稿です、作詞をするのは初めてです、アドバイスをくださると嬉しいです
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Loading.僕は今日も見上げる
夜空に強く光る一つの星を
ある日
君は何も告げず星になってしまった
まだ何も伝えてないのに
まだたくさん話したいのに
まるでそれは神様からの試練のようで
お互い姿は見えるのに一つも通じ合えない
何を叫んでも君にこの声は届かない
僕は君に会いたくて
無我夢中に探した
星になる方法なんてあるはず無いのをわかっていても
僕は悩み尽くして
探す事を諦めて
ただ毎日
夜空に強く光る一つの星を見上げる
まだ君は
強く光る星のままで
そんな君を僕はベランダから見上げて
君の事を思い出す度に
涙がこぼれ落ちる
その度に君は慰めるように強く光る
ただ君が恋しくて
泣きながら届かない手をかざしながら
僕は大好きと叫び続ける
何億光年も先に居る君に届くと信じて
泣き疲れて叫び疲れて
まぶたを閉じる瞬間に
強く光る星が流れるのを見た
日の光が眩しくて僕は目を覚ました
カーテンを開ける後ろ姿が見えた
僕が話しかけたら
振り向いたその姿は
星になる前の君の姿で
そして君は一言笑顔で僕に言う
ただいま
夜空に強く光る一つの星を
ある日
君は何も告げず星になってしまった
まだ何も伝えてないのに
まだたくさん話したいのに
まるでそれは神様からの試練のようで
お互い姿は見えるのに一つも通じ合えない
何を叫んでも君にこの声は届かない
僕は君に会いたくて
無我夢中に探した
星になる方法なんてあるはず無いのをわかっていても
僕は悩み尽くして
探す事を諦めて
ただ毎日
夜空に強く光る一つの星を見上げる
まだ君は
強く光る星のままで
そんな君を僕はベランダから見上げて
君の事を思い出す度に
涙がこぼれ落ちる
その度に君は慰めるように強く光る
ただ君が恋しくて
泣きながら届かない手をかざしながら
僕は大好きと叫び続ける
何億光年も先に居る君に届くと信じて
泣き疲れて叫び疲れて
まぶたを閉じる瞬間に
強く光る星が流れるのを見た
日の光が眩しくて僕は目を覚ました
カーテンを開ける後ろ姿が見えた
僕が話しかけたら
振り向いたその姿は
星になる前の君の姿で
そして君は一言笑顔で僕に言う
ただいま
5 Comments
2013/02/26
山のウサギと申します。
此れは、どういう関係の作詞なのでしょうか
全然意味が解かりません。
身内に大変な事がありましたなら、其れは
大変な事だと思いますが、、
此れはそんな関係でしょうか、、？
2013/02/26
SFみたいな感じですかね(^ ^)
そうですね少し解りづらいですね^_^;
2013/03/05
が、歌詞ということは曲があるイメージ
だと思うのですが、作曲をしてる者の
意見としては、この歌詞のままでは
曲は付けづらいと思いました;
おそらく、このメッセージ性は
崩したくないでしょう？
しかし、例えば
星になる方法なんてあるはずないのを解っていても
という部分、やはり表現が長いです(^-^;
例えばこれを、
星になれないことを知っても
と表現すればまとまりが出ると思いますよ♪
2013/03/12
物語って感じですね(^^)
わたしも書くの好きなんです
また見に来ますね(o^^o)
2013/03/22
ありがとうございます