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友達。それ以上じゃなく。でも日常に思い出す。
kitakaze 投稿 - 2013/02/24 更新 - 2013/02/26 2 Comments 830 Views
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medomedo

希望、終わらないユメを
いつも上に広げるけど
何にもない空の向こう
流されて見えなくなるよ

ふいな痛みには
不慣れな僕はまた
下を向いて立ち止まる

To the sky こんな晴れた日には
迷わずドアを開けたくなるんだ
気付けば君を思い出して
歩き出した
まるで当然のように

何から話をしようとか
ひとり考えたりしてた
痛みが和らぐならばそう
それでいいと思ったけど

身勝手な想い
温もりを求めて
浮かぶのはその笑顔

To the sky 明日に繋がるような
不安を消せる光を浴びたい
何度も君を思い出せば
たそがれゆく
空を仰いでいた

“君は僕だけのものじゃない”
わかっている…
約束もない日に想うfar away

To the sky こんな晴れた日には
それでもドアを開けたくなるんだ
やっぱり君を思い出しながら
歩いていくんだ
まるで当然のように
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2 Comments

medomedomedomedo
2013/02/25
友達の詞ってなんだか良いですね。
自分も一人で何話そうかにやけたり…
笑ってもらえるならと自分の馬鹿な話を
しちゃったりしたことを思い出したりしました><

To the sky こんな晴れた日には
それでもドアを開けたくなるんだ
やっぱり君を思い出しながら
歩いていくんだ
まるで当然のように

サビ?のこの部分が好きでした。
まるで当然のように、自分がそう思ってることが
なんだか素敵っていう感じがしました^^
kitakazekitakaze
2013/02/26
medomedoさん、コメントありがとうございます。
 
 サビの部分が好きって言ってくださって
 とてもうれしく思います。
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