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誰かを傷つけることに、ためらいのなかった頃。
mana 投稿 - 2012/11/28 更新 - 2012/12/03 4 Comments 752 Views
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medomedo
楽しければ なんだってよかった
この退屈を埋められれば
夢中なれるものなんてなかった
バカを見るなら いらないって

コンプレックス 立ち向かう
日々に疲れて んで目をそらして

罪おかしながら 生きていくのに
なんのためらいも なかった
あの頃はそんなふうにしかもう
誰のことさえも 見れずに


憂うつ気な顔の人見つけた
優越感が押し寄せてる
人の不幸ほど楽しいものは
ないようなこの錯覚なに?

ヤバイことして乗り切った
そんなスリルが狂わすものって

罪おかしながら 生きていくのに
なんのためらいも なかった
浅はかなこんな人間性を
誰が軽蔑を したって…


罪おかしながら 生きていくのに
なんのためらいも なかった
あの頃はそんなふうにしかもう
誰のことさえも 見れずに
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4 Comments

medomedomedomedo
2012/11/28
どうも、紫苑ノです♪
人間ってどうしても、誰かを傷つけてしまう
そういう生き物なんでしょうかね(´∀`)
人の不幸を喜んだり、罪をおかしたり
スリルにハマって正気を失ったりして><

罪おかしながら 生きていくのに
なんのためらいも なかった

このフレーズは、人間誰でももっている
感情を上手く表しているからすごいって思った^^
manamana
2012/11/29
紫苑ノさん、コメント&グッドありがとうございます。
そんな風に言っていただけてうれしいです。
詞の中の思いが伝わってよかったです。
ありがとうございます。
退会済み
2012/11/29
Delete
はじめまして、みかです。

詞にはなにも書かれてないけど
昔の自分を少し後悔しているような
昔は人の目気にせず何でもできたんだって思ってるような。
すごく好きですこの詞。

タイトルも間があいているのでリズムが出てて
何だろうって読みたくなりますね(*^^*)
manamana
2012/12/03
はじめまして。みかさん。
コメントありがとうございます。
好きだと言っていただけてうれしいです。
また、タイトルも褒めていただけてうれしいです。
ありがとうございます。
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