日差しはまだ強くて
外に出るのが怖い
また、暗いとこにより
窓越しにしか見ることができない
季節をこの手で感じたい
どんな私を見ても
あなたは好きでいてくれる
保証なんてないから
さらけ出すの怯えてしまう
何億の年月を越えても
眠ったままで歌うことしかできない
重なる痛みが鎖をくだいて
優しさを可笑しくさせる
時計の針の音が耳に障る午前0時
呼吸を止めてみた春夏秋冬
染み渡る五臓六腑
全てを思い出したら
生きている花と共に綺麗に笑ってみる
影はまだ追いかけてくる
どうしても付いてくる
また、黒い私に会う
窓越しにしか伝わってないのは
本当の気持ちだけで
どんなあなたを見ても
私は好きでいられる自信が
この胸にはあるから
さらけ出すのを怯えないでね
何億の人が否定しても
うつむいたままのあなたを救い出せる
殺される意志を土に埋めて
また新しい命を産めばいい
衝突が起こって弾ける午前0時
減っていく命の春夏秋冬
売買の五臓六腑
全てを思い出したら
死んでいる者さえいたわることができる
階段をのぼる音が耳に焼き付く
目の前の海に飛び込むことなんてできないけど
ただ、見送ることはできるから
時計の針が聞こえない午前0時
呼吸ができない春夏秋冬
乾いたの五臓六腑
全て思い出したら 思い出したら
外に出るのが怖い
また、暗いとこにより
窓越しにしか見ることができない
季節をこの手で感じたい
どんな私を見ても
あなたは好きでいてくれる
保証なんてないから
さらけ出すの怯えてしまう
何億の年月を越えても
眠ったままで歌うことしかできない
重なる痛みが鎖をくだいて
優しさを可笑しくさせる
時計の針の音が耳に障る午前0時
呼吸を止めてみた春夏秋冬
染み渡る五臓六腑
全てを思い出したら
生きている花と共に綺麗に笑ってみる
影はまだ追いかけてくる
どうしても付いてくる
また、黒い私に会う
窓越しにしか伝わってないのは
本当の気持ちだけで
どんなあなたを見ても
私は好きでいられる自信が
この胸にはあるから
さらけ出すのを怯えないでね
何億の人が否定しても
うつむいたままのあなたを救い出せる
殺される意志を土に埋めて
また新しい命を産めばいい
衝突が起こって弾ける午前0時
減っていく命の春夏秋冬
売買の五臓六腑
全てを思い出したら
死んでいる者さえいたわることができる
階段をのぼる音が耳に焼き付く
目の前の海に飛び込むことなんてできないけど
ただ、見送ることはできるから
時計の針が聞こえない午前0時
呼吸ができない春夏秋冬
乾いたの五臓六腑
全て思い出したら 思い出したら
2 Comments
2012/11/04
歌詞の最後の続きは「死んでいる私をいたわって(好きでいて)くれる?」
のような感じがします。勝手に考えちゃってすいません<m(__)m>
「年月」を「春夏秋冬」で表現しているところや時間の流れをつくっているところなど、すごく力をかんじます。)^o^(
タイトルも漢字じゃなくてヒラガナにしたのも
この詞にあってて良いとおもいました。
2012/11/04
最後の続きは、個人個人の感じ方によるから大丈夫だよ!
ハシグチさんの捉え方なんだか素敵だね(*゚▽゚*)
春夏秋冬の方が、頭の中で何年もたっているっていうイメージを
与えやすいのかなって思って書いた~!
ひらがなは、好き!