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むしが良すぎる話に
疑いながらも従う
嘘かもしれないのに
そう思いながらでも
あなたの僕を呼ぶ声に
惹かれていったんだ
素直になれないのって
僕は胸を痛めたら
『ゆっくりでいいじゃない
少しずつでいいから
気持ちを聴かせて』
聴いてくれもしない
人混みの中で ただ一人
あなただけが言ってくれた
わずかな光が 目の前に
温もりを持って 現れた
何故か分からないけれど
心が少し軽くなった気がした
いくつもの怪しい言葉に
信じたいと耳を傾ける
裏切られるかもしれない
でも願ってしまうんだ
僕もあなたのように
あなたの名を呼びたいから
疑うばかりの人間に
僕はなりたくないんだと
通り過ぎる人達に訴えても
立ち止まってはくれなかった
そんな中でただ一人
『私も君と同じ』
あなたが言った一言
その言葉で心が温かくなった
誰も歩いていない 路を
歩いていいんだって事
分かったから 気付いたから
僕は僕でいいんだと
踏みつけられた花が また
強く咲き誇るみたいに
信じてもいいんだろう?
僕を呼ぶ声に 温もりを感じて
返事をするから あなたは
笑っていて ずっと
疑いながらも従う
嘘かもしれないのに
そう思いながらでも
あなたの僕を呼ぶ声に
惹かれていったんだ
素直になれないのって
僕は胸を痛めたら
『ゆっくりでいいじゃない
少しずつでいいから
気持ちを聴かせて』
聴いてくれもしない
人混みの中で ただ一人
あなただけが言ってくれた
わずかな光が 目の前に
温もりを持って 現れた
何故か分からないけれど
心が少し軽くなった気がした
いくつもの怪しい言葉に
信じたいと耳を傾ける
裏切られるかもしれない
でも願ってしまうんだ
僕もあなたのように
あなたの名を呼びたいから
疑うばかりの人間に
僕はなりたくないんだと
通り過ぎる人達に訴えても
立ち止まってはくれなかった
そんな中でただ一人
『私も君と同じ』
あなたが言った一言
その言葉で心が温かくなった
誰も歩いていない 路を
歩いていいんだって事
分かったから 気付いたから
僕は僕でいいんだと
踏みつけられた花が また
強く咲き誇るみたいに
信じてもいいんだろう?
僕を呼ぶ声に 温もりを感じて
返事をするから あなたは
笑っていて ずっと
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