作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

「メロディーが流れる朝」


Aメロ

小鳥のさえずり　何気ないメロディーを

ベランダから部屋に音符達が通ります

僕の足音も　何気ないリズムで

二階からメロディーと合わせて降りてみます。

Bメロ

鳥と足が音を立てて　奏でーちゃいます　リズムのりまーす　

口を床が声をあげて　歌いたいな　歌っちゃおうか

サビ

ここは何気ない部屋の中で巡り会えた

さえずり　あしおと　なんでも音楽に変わる

ここは何気ない部屋の中で広く流れる音

清々しい気分でステップ踏んでみようかな

「ノイズな空間」

Aメロ
ある日自宅で　なんとなく本棚を

漫画など手にとり　見ずにそのまま眺めてる

昔懐かしい　壊れかけのラジカセを

アンテナを伸ばし　ノイズ混じりが落ち着きます

Bメロ

音がうまく聴きとれない　ノイズ混じる　途切れ途切れ

アンテナを動かしーてみる　人の声が　曲の音が

サビ

静かな部屋に一つのラジカセが音を

どんなノイズや途切れてもその音は聞こえるよ

音が音が僕の回りに駆け回ってる今を

楽しませてもらいましょうか、今という時間を


どちらも音と部屋が共通点になってしまったのが反省点ですorz
by sheep_skin

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