燦々と輝く夏のような作品を心がけたつもり^q^
夕涼み縁側 うちわで扇ぎながら
陽の光が沈んでいく 空を星が包む
見え隠れをする 真夏の大三角
月の光が眺めてる 空と大地を
少し溶けたカキ氷 冷やしたスイカ
蚊帳の中で眠る 夢の中も夏の色
駆ける 夏空 ひまわりが笑う
途切れないように 蝉の声を頼りに
遠い 雲間 光が待ってる
掴んでけるように どこまでも行こう この地球(ほし)
たまのそよ風に 身を任せ揺れていたい
草笛で鳴らした音は 永遠に響く
少し大人になってく 見えないものが見える
重ねていく日々 夢の数も増えていく
駆ける 夏空 プールより海へ
広がり続ける 地平線の先へと
遠い 雲間 光が待ってる
落とさないように どこまでも行こう この地球(ほし)
駆ける 夏空 ひまわりが笑う
途切れないように 蝉の声を頼りに
駆ける 夏空 プールより海へ
広がり続ける 地平線の先へと
駆ける この夏空の下
今年も巡る どこまでも行こう
今日はどこまでいける?
きっと遠くまでいける この地球(ほし)
陽の光が沈んでいく 空を星が包む
見え隠れをする 真夏の大三角
月の光が眺めてる 空と大地を
少し溶けたカキ氷 冷やしたスイカ
蚊帳の中で眠る 夢の中も夏の色
駆ける 夏空 ひまわりが笑う
途切れないように 蝉の声を頼りに
遠い 雲間 光が待ってる
掴んでけるように どこまでも行こう この地球(ほし)
たまのそよ風に 身を任せ揺れていたい
草笛で鳴らした音は 永遠に響く
少し大人になってく 見えないものが見える
重ねていく日々 夢の数も増えていく
駆ける 夏空 プールより海へ
広がり続ける 地平線の先へと
遠い 雲間 光が待ってる
落とさないように どこまでも行こう この地球(ほし)
駆ける 夏空 ひまわりが笑う
途切れないように 蝉の声を頼りに
駆ける 夏空 プールより海へ
広がり続ける 地平線の先へと
駆ける この夏空の下
今年も巡る どこまでも行こう
今日はどこまでいける?
きっと遠くまでいける この地球(ほし)
2 Comments
2012/07/24
THE夏って感じがいいですね。
夏のたまに吹くそよ風がとても心地よく感じます。
やっぱり夏っていいなって思いました。
「君」も「僕」も登場しないところから、
夏だけを感じれるこの詞は珍しくも思えました^^
Goodですね!
2012/07/25
今作は夏に特化したものを作ろうと思って、あえて
僕や君などの、登場人物をナシにしてみました!
珍しいですか? ありがとうございます^^
たまに吹くそよ風がたよりですよねw
ありがとうございました^^