作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

202X年、9月の月曜日、お昼に近い頃　　　　　　　　　　　　[Ａメロ]
　それは、起こった、テロの事件が
　　無人の小型ヘリコプター、やってきた
　　　アメリカ、国防省、ペンタゴン近く
　　　　
　　　　それとも、違った
　　　　あなたの町かしら

黒いソフトボール　　　　　　　　　　【 核爆弾 】
　抱えてやってきた
　　黒いソフトボール　　　　　　　　【 核爆弾 】
　　　なにか～と思った瞬間に

黒いソフトボール　　　　　　　　　　【 核爆弾 】
　ピカーと光った
　　黒いソフトボール　　　　　　　　【 核爆弾 】
　　　原子爆弾だった
　　　　
　　　　何万人が、一瞬に死んで　　　　　　　　　　　　　[セリフ]　
　　　　何十万の人間が、ウメキ苦しんでいた。

　　　　黒い雲が立ち上り
　　　　雲の下で、地獄の光景が、繰り広げられていた。

　　　　『ギャー、ギャー、ギャー』と
　　　　人間とは思えぬ声が、響いていた。

　　　　そんな、声が届かない
　　　　遙か彼方の、証券取引所
　　　　
　　　　先物取引が、大暴落して
　　　　大儲けした、テロの投資家がいた。
　　　　命で、お金を儲けた、奴らがいた。

こん～な、怖い～歌、歌ってすみません。　　　　　　　　　[Ｂメロ]
　これは、只の、想像の歌です。
　　私は、しがない、ストリート、ミュージシャン
　　
　　『 平和を守ろうよ～！ 　』
　　　其れしか言えません　。
　　
　　『 平和を守ろうよ～！　 』　　『 平和を守ろうよ～！ 』　[サビ]
　　『 みんなで守ろうよ～！』
　　『 平和を守ろうよ～！ 　』　　『 平和を守ろうよ～！ 』

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