見えないものとかの支配によって徐々に人格が壊されていく様を書いてみました。
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脇道頼り 引きちぎれそう
迷路 悪路 近づく
象った闇間(やみま) 腕伸ばす度
最果てへの予感
病的 まだ見ぬ支配 従わされてる 影形もなく
静静刻む 時計の針先 突きつけられているよう
滴る真実 嘘乾いた
幽閉 鉄格子の中
辿る定説よ 噛みちぎるのさ
猶予僅かな火
描写 鮮やかに踊る 粉塵蹴散らし 跡形もなく
白黒つけて 最後は赤色 もがき安らいでく
踊れ 踊れ 何も知らず
咲いて 咲いて 踏み潰され
病的 まだ見ぬ支配 従わされてる 影形もなく
静静刻む 時計の針先 突きつけられているよう
描写 鮮やかに踊る 粉塵蹴散らし 跡形もなく
白黒つけて 最後は赤色 もがき安らいでく
迷路 悪路 近づく
象った闇間(やみま) 腕伸ばす度
最果てへの予感
病的 まだ見ぬ支配 従わされてる 影形もなく
静静刻む 時計の針先 突きつけられているよう
滴る真実 嘘乾いた
幽閉 鉄格子の中
辿る定説よ 噛みちぎるのさ
猶予僅かな火
描写 鮮やかに踊る 粉塵蹴散らし 跡形もなく
白黒つけて 最後は赤色 もがき安らいでく
踊れ 踊れ 何も知らず
咲いて 咲いて 踏み潰され
病的 まだ見ぬ支配 従わされてる 影形もなく
静静刻む 時計の針先 突きつけられているよう
描写 鮮やかに踊る 粉塵蹴散らし 跡形もなく
白黒つけて 最後は赤色 もがき安らいでく
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