自分だけの人生を謳歌しようか。
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Loading.何処までが限界で 何処で朽ち果てるかもわからない
だけどその先に見える光に 惚れたんだからしょうがないな
何かを求めて人は生きていくから
俺は一生声枯らして 生きていこうか
どれほどに美しく咲くのか？
答えを実らす全てを
全神経 幼い種に注いでも
数日で咲き誇るわけじゃない
何処までが限界で そこまで行けるかさえわからない
だけど人として生きるなら オリジナルストーリー 描きたい
馬鹿にされて けなされて それがなんだって こんな俺でも誇れるモンがきっとあるはず
あの空まで行きたいとか 無理難題もあるだろうけど
この声があるのならそうだなぁ あの空に聞こえるように叫びたい
「諦める」なんて言葉は俺の中にはない
どれほどの優しい彩りが
僕の心を癒すのだろうか？
水を撒いたかいがあるくらい
素敵なモノになってほしいよ
何処までが適当で 何処からが真剣かもわからない
だけど俺として生きるのなら 後悔しないように歩きたい
挫折喰らって 葛藤があるように 安定した未来じゃないけれど
努力の全てが報われる時代じゃなかったとしても
この気持ちがあるのならば あの場所を求めて歩くだけさ
他の誰かと同じシナリオじゃつまらないから
また悩んで 泣いて 悩んで 笑って 嫌気がさすくらいに悩んでいい
過ぎる日々は待っちゃくれないから 切り開くのは自分自身だから
またもがいて 描いて 手を伸ばすだけで 見えるだろう？
君だけにしか見えない本当の自分が
何処から始まりで何処が終点なのかもわからない
だけど人として生きるなら 「自分」ってものを残してみたい
不平等で理不尽な世界でも 君は君のまま変わらなけりゃいい
「この時代に生きたかった」なんて馬鹿なことはもう言わない
この時代に生まれた愛が僕らなんだから 全ての人に届けてみたい
「諦めるなよ」皆、違う場所で同じように戦ってる
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