作詞コミュニティ Gunjo Lyrics

yakiさん今晩は

　私は群青堂いちばんの辛口評論家ですので
どうしても辛口になるのでお許し下さい。

　たまたまですが、私の名前はdesertwolfです。

　オオカミ族は人間に追われて、世界中の殆どの
土地で、絶滅の一歩手前か、絶滅しています。
砂漠の狼は絶滅したようです。人間と仲良くした
犬族は世界中で繁栄しています。

　野牛（バイソン）はヨーロッパでは絶滅しました。
アメリカ大陸では、絶滅の一歩手前から、なんとか
生き抜いて居るそうです。人間と仲よくなった牛は
それなりに繁栄しています。

　ドードー鳥は絶滅しました。

　ライオン、虎、ゾウ、キリン、オランウータン、
サイ、パンダ、、etc
殆どのほ乳類は絶滅寸前らしいです。

　そんなことを考えると、羊は毛が有ったから
生き延びたんじゃないですか？

　もし、羊に毛が無かったら（堅い毛だけだったら）
そして、肉がうまく無かったら、おそらく
ドードー鳥と同じ運命を辿ったんじゃないですか？

　そんなわけで、この歌詞には賛成しかねます。

返答ありがとうございます。
改めまして、yakiです。

辛口の方のほうが自分にとって良い薬になるので、そちらの方が嬉しく思います。

desertwolf様は大変物知りで作詞にも勤勉でいて素晴らしいと思います。

さて詞ですが、完全に想像(妄想？)で書いたので、そこまで深く考えては居ませんでした。ですがよくよく考えてみると、確かに人間の手によって羊も生き延びているのではないだろうかと思いました。そして毛もあったので今も生き延びているのだろうとも思います。
絶滅を回避するためには人間と仲良くなるしか方法が無いのかどうかは分かりません。が、需要の有無で絶滅かそうでないかが決まるのかもしれないですね。

評価ありがとうございました。

すごい面白い詞ですね、

この詞には人間のエゴが影に隠されていると思いましたです、

浅く深い詞です、




それにしても羊を食べたりするのがかわいそうになってきました・・・、

raki様、コメントありがとうございます。
改めまして、yakiです。

面白いと仰っていただいて嬉しいです。
そうですね、若干のエゴを書いたような感じですね。

でもジンギスカンはおいしいので自分は好きです(笑

評価ありがとうございました。

yakiさん今晩は

　実は私、修正主義者です。
別の歌詞で修正案を出したら、たいへん怒られたので
今回は、yakiさんの言葉だけで、修正してみました。

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迷走する子羊 いたいけなその姿
草原を駆け抜けて どこか遠くへいく そんな夢は儚く
毛を刈り取られる運命

「ウール製品の特売」
「ムートン使用の羽毛」
あぁあぁ 悲惨 あぁあぁ 無常

さて、さて、さて
人間の手によって羊も生き延びている
絶滅を回避するためには人間と仲良くなるしか、、

裸んぼの子羊 ぷるぷる触れえている
寒さと恐怖感と そして目を閉じ静かに
広い大地を巡り 仲間達と共に そんな夢は儚く
食卓に出される運命

「羊肉のソテーです」
「ジンギスカン食べたいな」
あぁあぁ 悲惨 あぁあぁ 無常

さて、さて、さて
人間の手によって羊も生き延びている
絶滅を回避するためには人間と仲良くなるしか、、、


かけら一つ残さず 使い切られる運命 最後の最後まで
骨の髄まで どんどん

「ウール製品の特売」
「ムートン使用の羽毛」
「羊肉のソテーです」
「ジンギスカン食べたいな」
あぁあぁ 悲惨 あぁあぁ 無常
あぁあぁ 悲惨 あぁあぁ 無常…

さて、さて、さて
人間の手によって羊も生き延びている
絶滅を回避するためには人間と仲良くなるしか、、、
でもジンギスカンはおいしいので自分は好きです(笑


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お気に障ったら言って下さい。直ぐ削除します。

desertwolf様、お直しありがとうございます！
新しく修正して下さった詞を見てこれからの作品に生かしていきたいと思います！

yakiさん今晩は

　詞には、いろいろな見方が在ると言う考え方を、
理解していただき有り難うございます。

　此からも、良い詞を作って下さい。